大阪と和歌山のMIX。ふぐすま県在住の 地球人。
網戸の向こう側にカエルが張り付く季節になって参りました。
本日の三号巣箱の送風部隊。蒸し暑さをしのぐ虫(みたまんま)。
約2時間探してキマワリ1匹という挙。雨上がりとはいえ昆虫の少なさは異常。気候の変化はかなり影響してると思う。
本日はアイリッシュハープという楽器が奏でられる場でのお仕事でした。実物をみたのは初めて。なかなか繊細な音色で勉強になりました。
あの3.11から10,000日めまでカウントされる予定のカレンダー。あと30年足らずでイチエフの廃炉が達成出来て尚且つ福島の復興に大きな前進があるなどと本気で信じてる人はほとんどいない中、ただ時だけが進んで行く。
コミュタン福島にあるイチエフの精巧なミニチュア。
うちの庭によく来る激カワな蜂、コマルハナバチ。もふもふです。
それを知ってるから地元民は呆れ返りしらけ切っているんです。そして、こんどイチエフになにかあればいちばん被害を受けるのはなんにも考えず避難の必要すら知らない首都圏の膨大な数の人たちです。
燃料デブリ取り出す取り出すと言い続けて何年も経つけど、そりゃあこんな具合だもの、東電も政府も具体的なことはなんも言えねーわね。廃炉処理なんか本当はなんにも始まってないのよ。しかも大地震で倒壊したらその時点でこの国はほとんどゲームオーバーなのに政府も県も東電もそのことは必死で押し黙って隠してる。ほんとにタチが悪い。悪質。
きのうの子ども食堂、食材が余ったのでぜひにとのことで御相伴に預かりました。豚ロースの焼肉と鶏肉のシチュー。美味しゅうございました。
写真整理してたら出てきた。赤坂のたがやさんのお店の壁にある太郎くんのサインで2013年のもの。彼が脱原発に関わって10年以上経ち、いま国政政党の代表としてフル回転してることを思えばこのサインの通り少しずつでも世界を変えていると思う。
福島県もこういうものを作っている。一応、作ってはいるという状況。
今朝、かーちゃんが庭の端っこの山端から掘ってきた自然薯。細いけどたぶん3年か4年もの。こういうのが勝手に生える。
都路町まで運び込まれてスタンバイ中の風力発電機の巨大な羽根。左端の20t超トレーラーヘッドと比べるとデカさがわかる。
また雄蜂が大量に出現してる。でもこれ以上分蜂を確保しても周辺に花が少な過ぎるから共倒れになる。好きにさせて見守るしかない。
うちのかあちゃんが手当たり次第に植えた草花に紛れて生えてきたマムシグサ。
西村康稔に見せたい福島の地図。アミ掛けのエリアが避難指示区域と機関困難区域。あのオヤジは少なくとも1000年に一度は日本にこういうエリアを増やしていけと強弁している。控えめに言って頭がおかしい。
記録あげ直し。そんなわけて採蜜は見送り。
マーガレットにつくコアオハナムグリ。
昨日夕方に分蜂した蜂球を巣箱に保定したのだけど今夕まで逃げずに入っていた。今年はどうやらこのまま巣箱が3個に増える感じで夏を迎えそう。そんなにたくさんハチミツ採っても仕方ないのだけど😌
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