またかあちゃんがラウンドアップを撒いてる。いくら言っても聞かない。

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蛍が減った、オニヤンマが減った、ゲンゴロウが減った、岩魚が減った、そういうのを全部シラサギやアマサギのせいにして農薬の影響はガン無視。。自民党と農協の洗脳はあまりにも根深い。せめてニホンミツバチは平穏に暮らせるようにと願うばかりだ。


あああ
私の知合いの農家の皆さんもこぞって「ラウンドアップは安全」って言うんです
根拠は農協がそう言うからだそうです

日本には安全な食べ物を作っている人が本当に少ないと思います…

@Panda 福島の山村でしばらく暮らしてみて思うのですが、農薬然り放射性物質も然り、とりあえず自分の子どもの代に影響が顕著に出るもの以外はなんでありなのが長年の農家の慣習です。一部には目覚めた人々もいますが、この国の農家は残念ながらいまだにその多くが小作農だった頃の習慣、つまり日々を乗り切るだけで精一杯という感覚から抜け出せないままなのだということが分かってきました。自民党や農協の人道面での罪深さの表れでもあると痛感します。


私もそう思います

しかし…子供や孫にすぐに影響があるかもしれないのに…と、もどかしいです

農家の人たちもお上に従順な日本市民の姿そのものです

そして農業という国を支えるものを守るという意識が市民に全くない、だから政府の横暴も野放し

メディア、政府、投票…の構図と全く一緒ではないでしょうか、もしかして

@Panda 仰る通りと思います。この辺りはあらゆる意味で「昭和40年代」のままです。そして尚且つ不幸なことは圧倒的な人口減少と超高齢化によってかつての家父長制の悪しき側面だけが残り、形だけでも誰も取り残さないように家長や地域のボスが取り計らうということすら出来なくなった現実が日々押し寄せている感じです。福島県の農村部の自死者の多さがそれを最も顕著に物語ってもいます。

福島からはリベラルな人は原発事故後に県から出てゆき家父長制を始めとする古い体質がより一層強くなった、と投稿している人を見かけましたが…農村部ではより顕著なのでしょうか

自死者の多さという言葉に胸が痛みます

自国の農村部と食物について日本市民が無関心であることは日本全国の農業従事者を長年苦しめてきました。農家出身の私の母は農業なんてやるもんじゃないと言っていました。現在は昔よりも悪化しているようで経営が成り立たず離農する人が私の周囲で激増しています。

安い日本円で買い負けて輸入もできず国内で作物を作る人は激減し日本市民はこれからのいったい何を食べて生きていくつもりなのでしょう。

無関心は誰も幸せにしない。

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