ファーガス・マカフリー、2018年にNYの本店で〈具体〉展を開催したとき、オープニングでの村上三郎の紙破りパフォーマンスを、日本の前衛美術を長年にわたって米国に紹介してきたアレクサンドラ・モンローにさせていて(リンク先参照)、これは批評的にドンピシャだよなぁと唸ったもの。 上で村上三郎のご子息とこの話題になったときも、NYで初の〈具体〉展でパフォーマーに女性を起用したの、プレゼンテーションとしては満点ですよね〜と互いに好感しきりでした。来年の京都でも、マカフリーの批評的手腕に注目したい(←誰目線やねん )
https://twitter.com/akmunroe/status/989856108448833537?s=61&t=EQaGe0jZT_d0NXpWAz0BKw