朝日を辞めた記者が選択した「ひとり出版社」という働き方 https://www.sankei.com/article/20230528-QCKLGUFJEZMA3AG5EXCIZICKCQ/
ひとり出版社、最近ますます増えてますね。学術書をたまにお救いする身としては、今やひとり出版社の老舗となった感のある(?)月曜社や共和国、アートダイバーあたりの刊行物は目にする機会が多いですが、こういうところから(いささか大げさですが)日本の出版文化のネクストステージが立ち現われてくるのかもしれません。福田和也氏じゃないけど「保守とはひとり出版社を守ることである」