オッペンハイマー気になるけどこれまでノーラン作品にピンときたことないんだよな 劇場で見たら変わるのかな
スミスとイサミの関係性としてお互いに愛情があることがはっきり描かれてるのは結構好きなんだけど2人の関係性が作品内でもあからさまに消費目線で見られているのがなんとも…という感じ
ブレイバーン見てるけどこの作品…どう評価すれば良いんだ…？って戸惑う気持ちめちゃくちゃ分かる
もてぃ
さんがブースト
ブレイバーン、
「王道勇者もののような舞台を使って『性的欲望を含む男性同性愛と、ヒーローに憧れる気持ちや男男友情の境界のなさ』」を主軸でやっているので、けっこうすごいことをやっているのだが、べつに監督は信用はできないし、でもあのふざけ方もクィアネスといえばクィアネスらしさかもしれず、
どういう位置に置いたらいいのかわからん作品
労働が忙しくて人生がないので人生がないよ〜って泣き言くらいしか言うことがない
身体障害と介助の話
毎日毎日健常者なら何も意識せずにできる動作(服を着替える、トイレに行く、数センチの段差を上がる、手動のドアを押し開けて通る…etc)にいちいち人の介助が必要でそのたびにすみませんありがとうございます…って申し訳無さそうにするのって大変だよねメンタルに来るよね(だからシステムやデザインでクリアできるように変わってくと良いよね)って話に対して「健常者だってワンピースの背中のジップを上げてもらったらお礼言う」ってツイートがあってそこそこいいね稼いでてまじで…何？！ってなった
ツイッター見なきゃ良いのに見てしんど…になるのまじで不毛でしかない
寝起きから体重い頭痛い等のデバフがかかってて嫌
NAOTOさんのソロツアーグッズ可愛くていろいろ欲しくなっちゃったんだけどZeppでペンライトはやばくないですか？？？
仕事終わらなくて泣いてた(比喩表現)けどサイサイサイキックフィーバーってちょっと元気出たわよ ありがとうサイフィちゃん
昨日の夜この情報を見たあと寝て起きたら規制法案可決のニュースが入ってきてもう ひどいな
もてぃ
さんがブースト
米国議会はTiktokを中国から奪うか、禁止しようと躍起になっています。米国では、若者がパレスチナ支持に傾倒している理由はTiktokだ、と言われており、このタイミングでTiktokの禁止に走っているのは、Tiktokがイスラエルに不都合だから。 イスラエルの新聞にはよると、米国内のイスラエルロビーが積極的に議員らに圧力をかけているとのこと。
同性バディものでもバディのAB同士では恋愛感情ないけどAはCと付き合っててBはDと過去にひと悶着あって…みたいなパターンだとそうじゃないんだよな〜ってなるんだけどパドルトンはアンディにもマイケルにもほぼ恋愛描写がないのが良かった(ホテルのオーナーに迫られるシーンはあったけど拒否ってたし)
パドルトンの友だち描写の良さ、ルームシェアじゃなくて同じアパートの違うフロアに住んでるっていう距離感の程よさなんですよね 会いたいときに会って、会いたくなければ(もしくは一日の終わりには)それぞれのテリトリーに帰れるのが良い
もてぃ
さんがブースト
パドルトン大好き！ 友人と同じアパートの違う階に住んで、好きな映画を一緒に観てピザを食べて一緒に作り出した遊びをする、こんなふうに生きたいという羨ましさで苦しくなるほどあたたかい映画。ひとつの理想がある。
安楽死の話
安楽死について今まであまり考えたことがなかったのだけど、回復の見込みがない病気が発覚してもうこれから先体調が悪くなりできることが減っていくだけ、という状況で「法的に保障された安全かつ確実に人生を終わらせる方法がある」というのは確かに救いだなと思った。
ただ安楽死が制度として導入された際に、その選択を自由意志によって決定できるかというと少なくとも本邦では無理だろうなとも思うので個人としてはあってほしいけど制度としては導入してほしくない…
そういえば前におすすめしてもらったパドルトン見ました。自分たちで考えたスポーツで遊んだりピザ食べながら映画見たり寝る前に声かけ合ったりする日常の何気ないなかよし描写がすごい良くて男男/女女のお友達ロードムービーもっと増えろ…！って思った。パドルトンはメインテーマが悲しくて最後べそべそに泣いてしまったのでできれば明るいやつも頼む
仕事の忙しさのせいで気力がなくてI just clicked〜botになりつつある(それすらここ数日忘れてしまってた)
成人済オタク/LDH fam/最近見た映画の話とか読んだ本の話とか日常の話とか/
※同じアカウント名でやってるツイッターの移行先です
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