実はSwitchbotには所有者以外も状態取得や操作を行えてしまうという欠陥があります。(botだけはパスワードを設定すれば大丈夫)
Bluetoothの範囲内であれば、例えば同じマンションの隣の住人のSwitchbotカーテンを勝手に操作したり、人感センサーで在宅状況を確認できてしまったりします。
誰でも簡単にできる訳ではないですが、周りに知識がある人がいないという保証もないので、Switchbot製品を選ぶ方はこのリスクを承知の上で導入してください。
集合住宅にお住まい方は特に気を付けてください。