20↑。雑多に好きなものについて壁打ち。主におさんぽレポを投下する予定です。さんぽのお供はども時くん。
これも長屋。けど、さっきのとは造りが違うんだそうな。アパートとマンションの違いみたいな感じ?(たぶんそうじゃない)
スーパー呉服屋さんタイム。他は木造っぽいんだけど、これだけ白くて塗り壁っぽいなって感じ(実際は木製の模型なんだけど)うーん、やっぱり華やかですね。暖簾が素敵。ここに同じ縮尺で土蔵もあったら最高だったなぁ。
これ何だったかな…。説明書きなかったからわからん。作業場っぽいなとは思うんだけど。
この銭湯が一番大型の模型だったかな~。呉服屋さんや長屋もすごかったけど。
撮り忘れたけど二階部分もすごくってねぇ。下にお風呂があって、二階に休憩場所があって。いいなー、行ってみたいなぁって気分にさせられましたね。
ここからはハイパー銭湯タイムです。めっちゃデカい模型だった。あちこちの再現度も半端ない。しゅごい。
下駄屋さん、らしい。これはあまり中も見えなくて他のものと比べて様子がわかんなかったな。でも暖簾がかわいい。一応、入口に下駄が並んでるぽいんだけど、傘に目を奪われがちで傘屋かと思ったわよ。
裏手のゴミ箱とか掃除道具が見えるやつ、結構気に入ってるショットだわ。街中をパシャリと撮れた感じ😌
このあたりから長屋に。庶民の暮らしっぷりが伝わってくるぅ。二間の間取りで一家族分とかなかなかぎゅうぎゅう詰めだなぁ(そして音が筒抜けに…)木造だし冬は寒かっただろうなってのがわかりますね。
このへんもたぶん床屋さん。の店の裏のあたり。開けた空間なのでこうやって、裏側とかもじっくり見られるのが嬉しい。そして裏側もとことん作り込みが細かくて本当にすごい。家の中もね、あまり近くでは見られなかったんだけど、めっちゃ細かくて丁寧なんですよ。小人さんが住んでるのかな?って思っちゃうくらいに。
これ何だったかな。たぶん、自身番のお隣にいた床屋さん?みたいなやつ。座布団が4人分あって、お茶も用意されてて、奥には将棋盤も見えるから、髪を結ってもらったり月代を剃ってもらったりしながら、お客さん同士で交流してたんかな~?って思いましたまる女性は髪結さんに家まで出張してもらうんだっけ?(江戸の風俗には詳しくないからうろ覚えよ…)
これとかまるで長屋の裏の風景みたいでしょ。まぁそのとおりなんですけど。
これも自身番なんだけど、縮尺がもっと大きかった!ガラス越しじゃないので、色々な角度からじっくりと舐め回すように見学できました。あとお部屋の真ん中にまるで街の中のように集めて展示されていたので、見ていて楽しかったです。
江戸湯船よーわからんけど、廻船に乗ってる人はお風呂に入れないから、その人達(乗組員も乗客も)のためにお風呂に入らせてあげるための船…?らしい。そんなサービスあったんか。すごいな江戸。
この立ち並ぶ蔵の模型がめっちゃ素敵だったんだけど、望遠レンズのミラーレスを持ってきてなくて後悔した…。ぎゃらくちょん、どんなに頑張っても望遠はイマイチなんだわ😂
屋台がいっぱい~。時代劇でよく登場するのは蕎麦屋さんなイメージだけど、お寿司屋さんや天ぷら屋さんもあるんだなぁ。
宿場町の問屋場飛脚とか籠とか人馬の手配するとこ?だよね。これも江戸時代には欠かせない重要な施設だなぁ。
高札場!
これぞ江戸時代って感じ(高札自体はもっと前の時代から存在してたらしいけど)文字が小さいわ達筆だわで何が書いてあるのかさっぱりわからん…。二段目以降は全部奉行所からの覚書っぽいのと、二段目右には「切支丹」ってあるなぁってことくらいしか把握できませんでしたわ。
旅籠!「~様御宿」って札がかけられてるの、時代劇で見たことあるやつぅ!「忠臣蔵」の垣見五郎兵衛のエピソードですよ😁本当にいる御用人のお名前を悪いと思いつつ語って江戸に下向してたら、何とご本人と鉢合わせしてさぁ大変ってアレです。旅籠の入口に「垣見五郎兵衛様御宿」の札が掲げられていたから、本人が「偽モンは誰じゃー💢」したやつよね。
入口には足を洗うための桶が散らばっていてほんと細かい。再現度がすごい…。
めしやいわゆる大衆食堂や酒場?食べ物のミニチュアも小さいのにとても精巧でめっちゃ美味しそうだった😋復元模型ってことで建物のすごさに圧倒されがちなんだけど、小物類も細かくてほんとすごい!
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