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屋台がいっぱい~。
時代劇でよく登場するのは蕎麦屋さんなイメージだけど、お寿司屋さんや天ぷら屋さんもあるんだなぁ。

この立ち並ぶ蔵の模型がめっちゃ素敵だったんだけど、望遠レンズのミラーレスを持ってきてなくて後悔した…。ぎゃらくちょん、どんなに頑張っても望遠はイマイチなんだわ😂

🇳🇱のアムステルダム旧市街のおうちみたいでかわいいねぇ。

江戸湯船
よーわからんけど、廻船に乗ってる人はお風呂に入れないから、その人達(乗組員も乗客も)のためにお風呂に入らせてあげるための船…?らしい。そんなサービスあったんか。すごいな江戸。

そろそろ疲れてきた。
ひたすら写真をうpするだけになるかもだ。

これも自身番なんだけど、縮尺がもっと大きかった!ガラス越しじゃないので、色々な角度からじっくりと舐め回すように見学できました。
あとお部屋の真ん中にまるで街の中のように集めて展示されていたので、見ていて楽しかったです。

これとかまるで長屋の裏の風景みたいでしょ。まぁそのとおりなんですけど。

これ何だったかな。たぶん、自身番のお隣にいた床屋さん?みたいなやつ。
座布団が4人分あって、お茶も用意されてて、奥には将棋盤も見えるから、髪を結ってもらったり月代を剃ってもらったりしながら、お客さん同士で交流してたんかな~?って思いましたまる
女性は髪結さんに家まで出張してもらうんだっけ?(江戸の風俗には詳しくないからうろ覚えよ…)

このへんもたぶん床屋さん。の店の裏のあたり。開けた空間なのでこうやって、裏側とかもじっくり見られるのが嬉しい。そして裏側もとことん作り込みが細かくて本当にすごい。
家の中もね、あまり近くでは見られなかったんだけど、めっちゃ細かくて丁寧なんですよ。小人さんが住んでるのかな?って思っちゃうくらいに。

溢れんばかりの生活感がすごかったんですよね…

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