ころからの対応は本当にひどいと思っています。
著者が最も望まない形の帯を相談なくつけ、それに対しての抗議をむげにして著者はじめたくさんの人を深く傷つけた。結果著者も帯を書いた作家もどちらも守られずぐちゃぐちゃになってしまった。
最初の著者と連帯者の抗議に誠実に対応していたなら違った結果があったはずです。
出版社は特にまだ知られていない作家にとってはとても大きな権力を持つものです。それを自覚して作家の立場に立って欲しいです。特に反差別を掲げているのならば、批判は真摯に受け止めるべきでしょう。
ころからの一連の対応は自分にも身に覚えがあり、自分に対して「お前が言えたことか」というツッコミが否めません。ですが、だからこそその対応は誰も守らずひいては自身をも損なう行為だと思います。是正されることを望みます。
(この投稿は発端となった差別対象ペドフィリア(内心)とチャイルドマレスター(行為)は別であり、許されないのは後者という立場でしています)(メイン垢ではモデレーションで削除されてしまう可能性があるためこちらで投稿しました)