ころからの対応は本当にひどいと思っています。
著者が最も望まない形の帯を相談なくつけ、それに対しての抗議をむげにして著者はじめたくさんの人を深く傷つけた。結果著者も帯を書いた作家もどちらも守られずぐちゃぐちゃになってしまった。
最初の著者と連帯者の抗議に誠実に対応していたなら違った結果があったはずです。
出版社は特にまだ知られていない作家にとってはとても大きな権力を持つものです。それを自覚して作家の立場に立って欲しいです。特に反差別を掲げているのならば、批判は真摯に受け止めるべきでしょう。
ころからの一連の対応は自分にも身に覚えがあり、自分に対して「お前が言えたことか」というツッコミが否めません。ですが、だからこそその対応は誰も守らずひいては自身をも損なう行為だと思います。是正されることを望みます。
(この投稿は発端となった差別対象ペドフィリア(内心)とチャイルドマレスター(行為)は別であり、許されないのは後者という立場でしています)(メイン垢ではモデレーションで削除されてしまう可能性があるためこちらで投稿しました)

一方からのみ発信された情報
mstdn.books-lighthouse.com/@ay
というのは偏っていて、本当に酷い。私は29日からこの騒動を見ているのでどう偏っているかメモする。

ころから以外の出版社から圧力をかけて、帯の作家にX上でポストさせ、それらに対して本件の『連帯者』が複数人で指摘の形で追い詰めたネットリンチ行為についての表記が無い。

『著者』というのは誰のことか。あの本はアンソロジーで、複数の作家と、編集者と、翻訳者がいる。

発端のユーザーはマストドン上で帯の作家を名指しで中傷していた。さらにそれらの投稿は現在、無言で削除されている。

発端のユーザーはX上でマストドンの意見と称してURLでは無くスクリーンショットを掲載しているが、帯への不満など都合の悪い部分を削って掲載している。

連帯者はネットリンチ行為をした事について『行き過ぎた攻撃ではない』とX上で否定しています。

これらの証拠隠滅行為に対し、私のXアカウント上で魚拓を提示しました所、本件の連帯者であるマストドンサーバー『本屋ライトハウス』ユーザーに、『ネットストーカー』『ネトスト』等の中傷投稿され、また某マストドンユーザーに複数(11投稿)のサブトゥーテング攻撃(名指さず特定のユーザーの話をする)を受けました。

メモ終わり [参照]

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