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沖縄旅行中もMrs. DavisとYellowjacketsはリアタイ視聴したから…なんせMrs. Davisは最終話だしYellowjacketsはS2のペナルティメイト回(最後から2番目)で、どっちもめちゃくちゃ重要な回だったので…

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イエロージャケッツ
video.unext.jp/title/SID006328
(S1はU-NEXTで配信中。S2の日付が出ないのでわたしは焦れてSHOWTIME契約してリアタイ視聴中。みんなとりあえずS1見てくれ。楽しくなるの終盤からなんだけど楽しくなったら楽しいよ)

「ピットガールはマリ」説がファンダムでは定着してきてるけど、ここへ来て(S2E8)「ジャッキーのネックレスは生贄につける」ルールが示され、それゆえ改めて「ピットガールは誰でもありうる」とわかったのも重要だよな…まあそれでもマリかなって感じだけど…

昨日まで沖縄行ってきてた!今帰仁村の屋我地島&古宇利島に滞在して、あと行きしなに備瀬のフクギ並木、帰りしなに那覇市内(写真のすげえ木は那覇市内にある琉球王家の別邸で世界遺産の識名園)も観光してきた。楽しかったよー。

ふきよせBOX届いた!甘さとしょっぱさのバラエティが豊かでボリュームもあって幸せ😌今日はこれ食べながらだらだらするぞ。

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今読んでいる本と、読もうかと思ってサンプル落としてる本はこの辺。

わたしはチョココロネが大好きなんだけど、筒状になってて両側までみっちりチョコクリームが入ってるやつはそんなに好きじゃない。①チョコがない端っこの方も好きだし、②両側までみっちりチョコが入ってるやつは両端でチョコを固めてあって、あれがあんまり好きじゃないので。
で、普通のコロネ型🐚になってるチョココロネだとたまにコアラのマーチとかコーンフレークとかで蓋をしてあるやつがあり、そのタイプが一番好きです。

ケイト・モートンの作風って言われてみれば近年のミステリの潮流とすごい合うよなあって新刊"Homecoming"のあらすじ見て思った。1959年のオーストラリアで起きた未解決の殺人事件について調べる60年後のジャーナリスト。読みたい。

焚き火がしたい。火が爆ぜる音よりも、火の匂いを嗅ぎたい。と言いつつこれでお茶を濁しています

「死と奇術師」著・トム ミード(早川書房)
マインドが子供なので謎解きが袋とじ仕様になってるミステリに興奮するヘキがあり、電書ではなく紙の本で買いました。

クラシックの名作への言及が、ミステリのみならずホラージャンルへもなされ、その言及の仕方も単に説明のためみたいなシンプルさで、一読者として共感できるような感じがあり、なんというか「ファンダムからも好かれる有名愛好家」みたいな印象を受けた。笑
内容としてはジャンル愛や情景描写も良いし謎解きも練られているが、まあ普通に楽しかった、以上って感じかな、というところではある。
それはわたしが捻くれた物が好きということもあるかもだが、でもそれが「今」だもなー、みたいな気持ち。その優れたマッシュアップへの試みも(成功しているかはともかく)今はたくさんあるじゃん。

雨の週末なので、フードムードのクッキー食べながらロリ・ヴァローの裁判傍聴のライブツイートを読みじゃくってる。クッキー、甘いのもしょっぱいのも繊細な味わいで、平日仕事しながら毎日かるじゃが食って舌がバカになってる者にもしみる美味しさ。
ここで買えます☟
foodmoodshop.com/

で、裁判を具に追っているものを読んで思うのは、フィクションの中で描かれるよくある表現(例:「異議あり!」「認めます/却下します」的な)はやっぱり現実に即してるんだな〜みたいなアホっぽいこと。
あと、iCloudから復元されたメールのやりとり/復元できなかった誰かと誰かの間のメールの送信日時などが証拠として提出されるので、ジャニス・ハレットの「ポピーのためにできること」って結構リアルだったんだな〜と(これまたアホな感想だけど)思った。

Law&Crimeのポッドキャスト、今聞いてるのはDC sniper(aka Beltway sniper)の事件をまとめた"Chasing Ghosts"と、イギリスのトゥルークライムポッドキャスト"They Walk Among Us"のアメリカ版"They Walk Among America"。オリジナルのイギリス版も聞いている。
まだ聞いてないけど気になってるのは、数年前に騒ぎになった、自分の娘の学生寮に居座って娘や友達に協力させて何人もの寮生から金を巻き上げたり性的に搾取したりしていた父親の事件を扱った"Devil in the Dorm"だけど、事件の性質上あまりにも怖そうで聞けてない。

ABCの素人探偵(amateur sleuth)/ネット探偵(net sleuth)たちが事件解決に寄与したケースを紹介するドキュメンタリーシリーズ"Web of Death"がABC→Hulu→D+のルートで日本でもD+で配信されてる。

訳あって今月から来月末までほぼ毎日リモワなしで出社することになっていて、それ自体は今のところ意外と全然大丈夫なんだけど、かわいいギャング達と過ごす時間が大幅に減ってそれだけさみしい。会社に連れていきたい…一緒にお仕事しよ…って毎晩語りかけてる

木曜殺人クラブ、とにかく大好きなので毎回読んでる途中でもったいなくなる。今回ももったいなくなり、途中で1作目&2作目を読み返したあと、3作目を再開した。あと、今秋刊行予定の4作目"The Last Devil To Die"も予約した。

ロン(元労組の活動家)が今いい感じになってる女の人(ヘアメイクさん)にマッサージに連れてかれて、ギャングに「お前が殺したのか?」と話を聞きに行った時よりも怖い、若い頃アーサー・スカーギルと一緒に警察のバンに押し込められた時の方がまだリラックスできた、って言ってて最高。
しかもさあ、結局のところすごくリラックスできて身体も軽くなったとはいえnot his thingではあるし、それに全体としてユーモラスに描かれてるけど、それでも明白にいわゆる「男らしさ」を持つ男性が癒しを得ることは「男らしくない」みたいな価値観にヒビくらいは入れられるかな?みたいな描き方で、そういうところも好き。

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途中まで読んでた木曜殺人クラブの3作目を再開してるんだけど、やっぱりコニーとイブラヒムのセラピーのくだりは全部が最高だし、あと序盤にも出てきてた実在するビルの間にあるプール、最初に登場した時はそのプールに何の感慨も持たない人視点の章だったのでこっちもふーんて感じだったが、今回はエリザベス&ジョイスの章で、エリザベスは別に…って思ってるけどきっとジョイスは喜ぶだろうなとも思ってて、案の定ジョイスは大はしゃぎしてるので、わたしも思わず「えーあのプールわたしも見たい!!!」って思わされる。こういうとこがほんとこのシリーズ最高に好き…

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