雨の週末なので、フードムードのクッキー食べながらロリ・ヴァローの裁判傍聴のライブツイートを読みじゃくってる。クッキー、甘いのもしょっぱいのも繊細な味わいで、平日仕事しながら毎日かるじゃが食って舌がバカになってる者にもしみる美味しさ。
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で、裁判を具に追っているものを読んで思うのは、フィクションの中で描かれるよくある表現(例:「異議あり!」「認めます/却下します」的な)はやっぱり現実に即してるんだな〜みたいなアホっぽいこと。
あと、iCloudから復元されたメールのやりとり/復元できなかった誰かと誰かの間のメールの送信日時などが証拠として提出されるので、ジャニス・ハレットの「ポピーのためにできること」って結構リアルだったんだな〜と(これまたアホな感想だけど)思った。