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このサイト、マジですごくて、何時にオルガン付きのミサがやります。っていうのが全部書いてあって、それってつまりオルガンモクでミサに忍び込む不信心者がいっぱいいるってことだと思う…

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カヴァイエ=コルのオルガンがおいてある教会のミサを可能な限り見るというミッションが加わってしまい、ストラテジーゲームとしての難易度が爆上がりしています

Organs of Paris organsparisn.organsofparis.eu/

パイプオルガン、在仏時にアンジェのカテドラルのが自由に弾いていいよだったので触ったなというのを思い出しました。ゲランドのはみるだけだった

行って帰ってきたあと小説を書けるのだろうか…あたしは…

エアチャイナ長距離フライト経験者の話を聞いたら深夜バスLv.100みたいな感じでふるえています

旅券1日開けたら狙ってた往路の時間が1万円高くなってたけど12時と19時だったら19時だよねと思い我慢した…

パイプオルガンに憧れはあるけど自分で所有できない楽器なのでやっても虚しさが募りそう

先週は、アンドレイ・クルコフ『灰色のミツバチ』(沼野恭子訳/左右社)を読みました。
物語が幕を開けるのは、ウクライナ軍と親ロシア勢力が争う前線のグレーゾーン。その小村には主人公の半隠居した養蜂家セルゲイ・セルゲーイチ(49)と、腐れ縁の元同級生パーシャしか残っておらず送電も絶えている。ウクライナのパスポートを持つがロシア語話者のセルゲーイチは、村を出て南下するが、村の外もまた不条理で、なにもかもさだかではなく、ユートピアではないのだった……。
悲惨な境遇も描かれていますが、情けなくコミカルな場面も多く、分厚いけれどあっという間に読めました。好きな本でした。
最後のほうでミツバチが灰色になっていたり、ミツバチにまつわる悪夢を見たりするシーンでは、ふとミヒャエル・エンデ『モモ』の「灰色の男たち」を連想しました。
sayusha.com/books/-/isbn978486

せめて2ヶ月に1度は…と言われた髪切やさんに3ヶ月行けてない

※語弊があり、オルガニストは各地のオルガンを弾きに行っていますが、オルガンは据え付けてあるものであり輸送は基本的にできないのでそこにあるオルガンを聴きたかったらそこに行くしかない。

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国内のどこかの団体が《至福》か《プシュケ》をやってほしいんだけどあれをやりたがる指揮者はあたしより変なやつであることがわかりきっているので絶対に客席と舞台より近い距離で会いたくない

別にそんなにパイプオルガンが好きなわけではなく、フランクの作品もピアノ曲の方が好きなのですが、パイプオルガンって行かないと聴けないのがね……他の楽器の奏者って来てくれるんだけどね……。

明日、Kaguya Planet🎋🌏にて
先行公開開始🌟🌟🌟

田畑祐一「マッチングアプリ」

プラネタリウム解説員で芸人の田畑祐一さんによる初めての小説💫
お楽しみに‼️

⬇️Kaguya Planet⬇️
planet.kaguya-sf.com/

楽器弾くぜ!って言ったけど完全にやる気を失っているので夕方やることにした……

生きてるの書いて死んでるの書いちゃったらもうあとは何だ? メカ化か? 美少女化か?

セザール・フランクが好きすぎてセザール・フランクが出てくる小説をまた書こうとしてるし(今回は最初から死体で登場するけど)セザール・フランクがオルガニストをしていた教会でセザール・フランクのCDを出したオルガニストがコンサートをするから渡仏しようとしてる(セザール・フランク目的での渡仏は5年ぶり2回目)

スティーブンユニバースは異国(異なる文化・国の衝突という意味で)

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。