まじでnote執筆とか印刷物・グッズのデザインをしたあとは当日は譜面台と椅子を動かしたり物販したりくらいで左団扇で参加できると数週間前まで思っていたのですが、まず司会をすることになり、なぜか5曲中2曲は舞台に登ることとなり(語りの翻訳+VOICEVOX音声捜査、脚本+イラスト見せびらかし係)、アンコールでは指揮?をしました(360度に奏者を配置するような現代音楽の指揮では実際に演奏箇所を指示するフリップを掲出することもあるのだそうです)。
そして京フェスや八ツ橋工場見学会&短歌会でお忙しい時期にも関わらず等身大パネルのプロとして顔ハメパネルの製作を引き受けてくださった井上彼方さんに感謝です。冷静に考えると室内楽のコンサートなのに顔ハメパネル施工を外注しているの、謎すぎる……。