このやり取りで完成した物語を要約してもらった：

コナーは自分で自分を改造して全身がドリンクバーになった。それはドリンクバーとしての自意識を持ちたかったからだった。ギャビンはコナーの改造に驚き、コーヒーしか渡さないコナーに腹を立てた。ギャビンはコナーの改造を馬鹿にし、コナーはギャビンのことを馬鹿にした。二人の関係はそのままだったが、次に会ったときにはコナーはポップコーンメーカーの機能も追加していた。ギャビンはコナーに呆れた。これが結末だった。