両片思い期からの赤安、やっと想いが通じあって、そのまま夜愛し合って同じベッドで寝て起きたら、窓側で寝てた零くんの明るい髪にカーテンの隙間から朝日が差して反射してキラキラしてて…ぼーっと見とれつつ 綺麗だな… と思いながら零くんを見てるシュウ
零くんがもぞもぞして起き出して、 ん…おはようございます… って眼を擦りながらゆっくり開けたその碧い瞳も宝石みたいに綺麗だから思わず
「天使がいる…」
って言うから、零くんが少し恥ずかしそうに笑いながら、
「寝ぼけてるんですか？」
って言う 言って 続き誰か