『無垢の瞳』と『ラスト・リペア・ショップ』を見たわよ。前者、アリーチェ・ロルヴァケルは本当に人を食ったような話×今のほとんどの映画にはない風格のある画面というたぶん似た人がいなくてこれからも出てこない立ち位置なのでは…というのが短編でもよくわかった。どこに連れていくのか全然わからんのだが「映画」 もちろんアルバ(見れば見るほどにイタリアのアンドレア・ライズボローだなー。福を感じる。ただしこちらは本体どこ?には絶対ならない。のに似ている)さんがいることは大きなポイント
後者、私はドキュメンタリーはもう少し尖ってるほうが好きなんだが(インタビューで構成する話はよほどうまくやらないと「ですよねー」以上にならない)まあ題材的にグッとこないはずがないんだよね。公立学校に楽器がある、こどもたちがやってみたいと思った時にやれる環境を行政がちゃんと支援してるとこがここしかないというのがなんとも残念な話なんだけど。日本だって色々削られてしまえばこうなっちゃうんだよなー。直してる人たちが(人生を)直してくれたりより良いものにしてくれた存在に返していく。リペアをアルムナイに繋ぐというのはよかったな。みんなそうやっていく。これがオスカーの短編取ったのも「手を動かしてどこからきた人も助けるアメリカの美徳をもう一回考えてみようや」がギスギスした空気疲れに効いたのかもしれんなーなどと思った。
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後者、私はドキュメンタリーはもう少し尖ってるほうが好きなんだが(インタビューで構成する話はよほどうまくやらないと「ですよねー」以上にならない)まあ題材的にグッとこないはずがないんだよね。公立学校に楽器がある、こどもたちがやってみたいと思った時にやれる環境を行政がちゃんと支援してるとこがここしかないというのがなんとも残念な話なんだけど。日本だって色々削られてしまえばこうなっちゃうんだよなー。直してる人たちが(人生を)直してくれたりより良いものにしてくれた存在に返していく。リペアをアルムナイに繋ぐというのはよかったな。みんなそうやっていく。これがオスカーの短編取ったのも「手を動かしてどこからきた人も助けるアメリカの美徳をもう一回考えてみようや」がギスギスした空気疲れに効いたのかもしれんなーなどと思った。