映画うろ覚え現象と言えば、主演のジャン・レノが潜入捜査官で最後に丘陵地帯で立ち回りがある映画のつもりで『クリムゾン・リバー』を観たら全く別の作品で、しかも既に観ていたはずなのにすっかり記憶がなかった。それじゃこっちだったかと『クリムゾン・リバー2』を観るもやはり違う作品で、こちらはかろうじてブノワ・マジメルが出ていたのは覚えているがそれ以外はやはり記憶が飛んでいた。で結局次に観た『エンパイア・オブ・ザ・ウルフ』が正解だったというオチ。
ペットボトルの水を切らし、寝起きすぐにペプシ・ゼロを飲む。
学生時代にテレビで何度も観て知った気になっている映画を配信で見返すと、字幕&ノーカットだけでもだいぶ印象が違うのに加え、カットされていない事でやたら展開の早い昨今の洋画に比べればテレビで観ていた時よりのんびりした作品だったのだなと感じたりする。でもなにより、知った気になっていた作品なのに結末はおろかストーリー自体結構覚えておらず、初見に近い感じで楽しめてしまっている自分に一番びっくりしている。
「モー娘。」は興味なかったけど、顔の好みで言えば保田圭だった。
隣の公園から聞こえてくる声が、子供なのか猫なのか猿なのか南国の鳥なのか分からない時ある。
残り少なくなったクリープを袋から直にコーヒーに入れていたら、その昔、藤井フミヤがクリープのCMで容器ごと振ってコーヒーに大量のクリープを入れ(正確なセリフは忘れたが)「僕はドカ入れスタイル」みたいな事を言っていて、当時から「その手には乗らんぞ」となったのを思い出した。
近々韓国からのEMSが到着すると着ることのないTシャツがまた増える事に。
Tシャツとともにパーカーは地下アイドル物販の定番になっているので過去に何着か買ったけど、自分では着ずにデザイン的に妻が着られそうなものは妻にあげている。
長財布を持っているのに金運が悪いのは中古で買ったから?
前の財布はまだまだ使えたのだが、たまたま革製品の補修動画を見て興味が湧き、あえてコバ(革の裁断面)が一部剥げてるリザード革の長財布(確か正価で十数万円だったのが中古で二万円)と塗料・クリーム・道具一式を買って直し今も使っている。
「転生したら火星のジャガイモ畑だった件」
ガチガチなハードSF的設定で、転生した主人公が成す術なく短時間の生存すら危ぶまれるような異世界モノなら読んでみたい気もする。
Dr. Japanese Studies(日本学) 氏:
≪誰かがキンパ500個(200万ウォン相当)を先に払ってデモに参加する人々に配って欲しいと連絡が配りますというポスター。今こういうのが増えてる。これには2つの意味があって、一つは、デモに参加できない人たちが代理で参加する形であるのと、もう一つは、デモで商売に影響を受ける周辺の店への貢献。≫
https://x.com/drjpstudies/status/1867359565337305370
日本人にはあらゆることを「自然災害」と捉えて対処していくことをよしとする思想があるんやろうな台風も地震もコロナ禍も増税もみんな等しく災害でしかないみたいな
つごうのいいときだけにんげんになるものな〜んだ?
「ヨドバシ.com」の唯一の不満はサイトが妙に重い事。
「皇族は生身の人間」わかるよわかるじゃあ天皇制とかそもそもの「皇族」やめましょとなるよね
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