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予備知識なしで初めて水絆創膏を使った時はビックリした。

蚊に指を刺された時あるある:どこが痒いのか分からない

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テンシヨン上がって来た!

今ではだいぶ改良されたのだろうが、昔のド派手な色した小児用シロップが不味すぎてまだかろうじて飲める粉薬を出してもらっていた。

日本の㌧汁一杯に比べ
米国の㌧汁は一割ほど少なく
英国の㌧汁はわずかに多い

vanilla_vodka さんがブースト

暴対法対策で右翼団体を装う暴力団と同じく、反社会的な狼藉行為を正当化するため右派だの保守だのを名乗る連中が多すぎ😆

犬の鼻でビリッときたこと何度もある。

「反トランプ団体」という言葉にレトロニム味を感じる。

vanilla_vodka さんがブースト

民放でもNHKでも、お笑い芸人を進行役にして、真面目な話を「彼らの身内のノリ」で混ぜ返すのをあたかも「おもしろい」進行であるかのように演出することが横行していて気分が悪い。
例えば、一般の人へのインタビュー映像を流した際、その人の発言が真剣に語られ、問題の核心を衝くものであっても、スタジオのお笑い芸人が「あのリボンに目が釘付けになって話が入ってきませんでしたねえ」「アハハ、○○さん(芸人仲間)かと思いました」みたいな感じで発言内容とはまったく関係のないことに焦点を当てて、あの手この手で「真面目さ」を潰そうとしてくるような、あれ。

「そんな番組見るな」ではあるけれど、「そんな番組」を見ている人は大勢いる。その人々が少しも影響を受けないとはとても思えない。

真面目に考えることから目をそらし、テレビに出ている芸人がしているように「目の前の『笑いもの』にできる(と思った)対象に飛びつく」ことでその場の「受け」を狙う人、明らかに増えているのではないだろうか。

C.R.A.C.氏:

≪支持者の人に話を聞いて特徴的だったのは、「斎藤さんのどういう政策がいいんですか」と聞くとほとんどの人が口ごもること。しかし、絶対に当選させなければいけないという信念だけはものすごい。たぶん斎藤さんのことも、何らかの目的のための道具としか思ってなさそうです。≫

x.com/cractyo/status/185664377

「アウトロー、実は良い人」という創作設定がいつの間にか「アウトロー=良い人」となって現実を侵食し、そういった人物を支持することで実際の加害行動に繋がったり投票に影響及ぼしてるのコワい。

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