オバマの演説見た。ぼくらは現実に適応するだけでも、反対派を攻撃するだけでもなく、ぼくらの社会の「あるべき姿」をもっと語らないといけない。
「オバマ元大統領のハリス応援演説が本当に素晴らしかったので字幕付けました。」
https://x.com/KBYMScotland/status/1853627361331163428
Dr. RawheaD氏:
≪で、そのPolymarketの相場もごく少数(もしかすると一人)(イーロン・マスク本人かもと噂されてる)が大金をトランプにオールインしててバイアスかかりまくってますからね。≫
≪これな。アメリカ人はポリマーケットで大統領選ギャンブル出来ない(違法)なのになぜかXで宣伝流れまくってる。なぜか。こうしてトランプ有利であるかのような印象操作して、負けた時に不正選挙!って言うための下地を作ってる、と。≫
BREAKING: Polymarket now gives Trump 68% chance of winning US election
きほん陰キャの国よな
良くも悪くも
「日本は、内向的な人には合う国」
https://withnews.jp/article/f0241105002qq000000000000000W08k11101qq000027489A
壁を見ると、どうも、インドネシアと造りが違うことに気づきました。インドネシアの住居の壁は、レンガを積み上げて、その表面を、セメントに砂などを混ぜたもので塗り固めています。それに比べると、日本の木造の壁は「薄い」のです。
「薄い壁」よりも、デデさんをひどく悩ませたのは「孤独感」でした。
都内の住宅街に暮らしているのに、「少し暗くなると、何の声も音もしないでしょ。道も、人がほとんど通らない。とてもとても静か」。
仕事から帰ってきて、静まりかえるアパートで妻とふたりきり。
寂しさが募る中、救いになったのが同郷の先輩や友達と集まることでした。「インドネシアでは何も行事がなくても、人と集まるのが文化。忙しくても、人づきあいが最優先で、『ワジブ・クンプル(義務として集まれ)』って言われてきました」
それぞれの家に順番に集まり、デデさん宅の番。その日は10人ほどが集まり、一緒にご飯を食べ、近況報告や仕事の相談をしながら、楽しい時間を過ごしていました。
突然、チャイムが響きます。
来たのは警察官でした。「苦情が来ています」。事情を聞かれ、パスポートを調べられ、不安な思いをしたデデさん。「つい声が大きくなってしまったんですよね」と、当時を反省します。
それから、友人たちと集まる機会は減っていき、今ではほとんどなくなったそうです。
インドネシアの人びとの間では、「日本は、内向的な人には合う国」と言われているそうです。
俺たちの太郎がクレカ会社から言質を取ったはずなのにどうして…
マンガ図書館Zが11月26日にサービス停止へ - MANGA Watch
https://manga.watch.impress.co.jp/docs/news/1636954.html