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3歳くらいの頃、家族で地元のショッピングセンターへ行ったら迷子になった。当時、家具店の店先に「迷子になったら座る椅子」が置いてあり、そこで暫く待つも誰も来ず…。仕方なく朧げな記憶を頼りに自宅の方向(約2km)へ泣きながら歩いていると、途中でセーラー服のお姉さんから「これあげるから泣かないで」と渡されたのがチェルシー。その後、たまたま通りがかった近所の米屋のおじさんのカブの荷台に乗せてもらい無事に帰宅(すでに帰っていた家族の「あら〜帰ってきたの〜」と拍子抜けな反応にまた泣く)。ちなみにチェルシーは好きではない。

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