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「仕事ばかりしていると生産性がおちる」うえを

哲学に沼るのは普通(概念崩壊)

うえの :fedibird1: さんがブースト

普通を求められた息子が哲学を修めて沼ってるの面白い(危ない)

うちの母親は「普通じゃない」ということに強い不安や恐れを感じるタイプだった。
なんか常に「お前は変だ」と言われて育った気がする。

まぁ、なんというか、普通を強く望む人から私みたいなのが産まれるのだから、人生というのは不条理の連続である。

マジで全身痒いので、熱めの湯船に浸かっている。
やはり予想通りもっと痒くなった。

んぎもぢぃ!!

既婚者が既婚者であることを隠して何かをしようとするのは、フェアではない。あまりに騎士道精神に反する。

わしはしっかり結婚指輪して既婚であることを明かした上で「おせっせしようやぁ」と言い放ちたい。
それが騎士であり、高貴な精神だと信じる。

なぁ、おせっせしようやぁ(笑顔

うえの :fedibird1: さんがブースト

これはプロポーズの時に間違って
毒ガスを浴びせかけた時のにゃんぷっぷー

思いついたが、Fediverseで炎上したら「直火見舞い」って熨斗に書いてみんなで炎上主に酒を贈ればいいのではないか。

「まぁこれでも飲んで、ぐっすり寝ろよ」みたいな。

炎上主のいた鯖缶には「近火見舞い」贈る。
Fediverseの奇習。
QT: fedibird.com/@utan/11352110492
[参照]

うえの :fedibird1:  
近火見舞いという習慣がある地域もある。滋賀北部はある(あった)。 近所で火事が起こると、村の男衆は総出で消火にあたり、また鎮火後も後火が出ないか監視していた。 そこでみんなで酒を飲むので、火が出た村に親戚がいる家は「近火見舞い」として一升瓶を2本括りとかにして贈る。 私も子供の頃、実家の裏で...

近火見舞いという習慣がある地域もある。滋賀北部はある(あった)。

近所で火事が起こると、村の男衆は総出で消火にあたり、また鎮火後も後火が出ないか監視していた。
そこでみんなで酒を飲むので、火が出た村に親戚がいる家は「近火見舞い」として一升瓶を2本括りとかにして贈る。

私も子供の頃、実家の裏で火事があった。その時は親類縁者から贈られた大量の近火見舞いで座敷が埋まったそうな。
料理酒としても使いきれないので、居酒屋さんに引き取って換金してもらうのが一連の流れ(酒税法違反。

ちなみに近火見舞いの際に巻く熨斗紙は白紙がスタンダード。
「お見舞い用の熨斗紙を用意する間もないほど急いで贈りました」という意思表示。

店番してたとき、時々「近火見舞いの酒を包んでくれ」っていうお客さんがきて、白紙熨斗で包んでいた。

うえの :fedibird1: さんがブースト

貰った酒は基本的に料理酒にするものって教えられて育ったので越乃寒梅だろうが八海山だろうが普通酒・本醸造あたりなら何食わぬ顔で料理酒にしています

戸坂潤とか三木清の苦しみの1/1000を味わっている

大吟醸を熱燗にしろ!!知った顔してる蔵元を釜茹にしろ!!革命ウラーーー!!!

うえの :fedibird1: さんがブースト

酒蔵のおすすめ温度帯なんてクソ食らえ!って教えられて育ちました

いや、新卒の私を育ててくれた杜氏さんが能登杜氏の一族で、その一族が天狗舞の杜氏もやられていたのです。

ちなみに、蔵人は杜氏を「おやっさん」と呼んで慕います。
いい人だった。

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