うえの @utan@fedibird.com

#親の顔より見た赤色灯

@utan 実際、この論理はかなり出てきている。正直たまらん、勘弁してくれと思っている。

病気として世界的に認められてるということは素因(遺伝などの身体因)があると認められているということ。

その身体的な不運を平等のロジックで責められると、非道がすぎる。ないてまう。ぴえーん。

なんで僕が「精神疾患は誰でもなる」に抗する陣営にいるかと言うと、「誰でも平等になるなら、あなたの選択や判断が悪かったり、努力が足りないからなったのだ。他の人はなってないでしょ？」という論理が出てくるので、それはあかんと現場で批判している。
ぼちぼちがんばります。

「精神疾患は誰でもなるものではない。それは素因(遺伝など)と環境因の組み合わせで発現するものであり、素因がない人はならない。誰でも統合失調症を発症するわけではないだろう。なので『精神疾患は誰でもなるのではなく、誰がなるかわからない』が正確な表現だ」とは師匠の言葉

闇バイト強盗も大変なんだけども、うちが今年シビアに対策したのが実家の親のID、パスワード管理問題。

労働力不足でデジタル化がどんどん進んでいくが、高齢者にIDとパスワードを強力に設定して適切に管理せよと言っても、うちの場合は無理無理の無理。
でもIDとパスワードが割れれば遠隔地から簡単にいろんなことができてしまうので、こんな魅力的な犯罪はなかなかない。

なので私が1passwordのファミリープランに入って、両親のパスワード保管庫は私が管理者となり管理中。これでなんかあっても私も介入できる。

両親の登録サービスは強力なパスワードと2FAで保護もした。
年始に実家でPC睨みながら「このサイトのパスワードはなんだ！？」「忘れた！」みたいな親子喜劇を乗り越えた甲斐はあった。

Bitwardenのほうが安いのだけど、UIは1passwordのほうが直感的に使いやすいので、1passwordにした。

そんなかんじ。

大学のパイセンから「理論武装ってのは、必要なのである程度すれば良い。しかし、ずっと理論武装しっぱなしはダメだ。前線の兵士でも、戦いが終わって家に帰ったら武装解除する。家でフル装備してる奴はアホだし、家庭も壊れる」(大意)と教えられた。

まぁ本当にその通りで、つねにライフル構えてると社会生活が崩壊する。

「いい役者は舞台の上では演技するが、舞台を降りたら演技をやめる」とも教えられた。うーん、至言。

AI学習に怒り狂った絵師たちがデータセンターを襲撃し、木っ端微塵に破壊する。
現代のラッダイト運動である

#親の顔より見た赤色灯

#つんつん同盟

10代の頃は非常に平凡恐怖が強かった。20代もそこそこ強く、30代すぎると落ち着いた。

ちなみに「平凡恐怖」とは精神医学で使われる用語(野間俊一『解離する生命』)。
自分は周囲と比べて「特別」でいたい、特別な存在でありたいという願望が生み出す平凡さへの恐怖のこと。

自分が特別不幸であるとか、特別状態が悪い、と私もよく思い込もうとしていた。

しかしいろんなものを見てわかったのは、不幸にしても悩みにしても、人の持つ苦悩はどれも似たり寄ったりだということ。
そんなもんだし、そんなもんでよい。ということで、平凡恐怖はほぼ消えた。楽にはなった。

#親の顔より見た赤色灯

Q.SNS中毒から回復する方法は？

うえの「SNSで聞けば教えてくれる」

#親の顔より見た赤色灯

今年の個人的流行語大賞

ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾌｭﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾘｭ
#親の顔より見た赤色灯
酒かすみん

寝た

知人「うちの会社に社内サーバーがあるんだ」
うえの「へぇ、社内管理なんだ」
知人「そうなんだ。でもな、ハードもソフトも古すぎて、保守業者に『次電源が落ちたら再起動できませんよ』って言われてるんだ」
うえの「爆弾やんけ」

何もかもに疲れました。もう頑張れません。
だから僕に焼肉奢ってください。ひとりで食べたい気分なんで、PayPayで代金を送金してくれればいいです。

あなたの善意で救われる命があります——

#Fediverse他人の金で焼肉食べたい部

父さんな、霞を食って生きていこうと思うんだ。

#Fediverse他人の金で焼肉食べたい部

私は自信に満ち溢れた人より、自信がない中でも何かを模索してる人に好感を持ちます。
自信に満ち溢れた人、墜落も派手なので。