精神の病者が事件を起こすと、社会は病者や医療を叩く。しかし、ある程度それは仕方ないことだと思っている。不安なんだろうから。
病者側としてできることもある。それは病者側が社会に地に足つけて生きていくことで「病者が必ず反社会性を持つのではない」と実例で納得してもらうこと。また、同じ市井の市民として対話可能であることも示す必要もある。
このポイントを抜かしてしまうと、終わりのない言論闘争になりがちだと思う。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。