Fediverseアドベントカレンダー( https://adventar.org/calendars/10051 )13日目の記事を公開しました。
Fediverseにやってきて1年5ヶ月、初めてアドカレに参加できてうれしかったです。
信者側から見たキリスト教のアドベント(待降節)の精神的な意味を紹介し、その上でFediverseのアドベントとクリスマスの意味を考えてみました。
🐑🐑🐑羊飼いが出てきます🐑🐑🐑
ご笑覧ください〜。
https://oryzivora.page/二つのクリスマス-750d0b08d274?gi=705df5f6d027
@summercontrail
はじめまして、拙文をご高覧いただきありがとうございます。
内容はいわゆる「福音信仰」から明らかに外れるアプローチを採っています(十全霊感ではなく正文批評からのアプローチ、啓示の相対化など)。
Fediverseは教会ではないので、信仰の証しよりもその方が相応しいでしょう。
同時に「何かを待ちのぞむ」という人間の精神の働きはやはり良いものです。神が与えられたであろう、その霊の働きにフォーカスしました。
楽しんでいただけたならよかったです。
主にあって平和がありますように。
@utan はじめまして。記事、"クリスチャンから見た「本当のクリスマス」の話"的な内容にとどまらず、(えっそういう話だったんだ)という驚きが何度かある、興味深い内容でした。私もプロテスタントのクリスチャンですが、クリスチャンの世界に閉じていない、ある意味でニュートラルな視点の文章だと感じました。ありがとうございました。