悲しい話 

賃労働を「人と繋がりながら社会で生きて行くために必要不可欠なもの」

と捉えている世代と

「やりたくないがやらなきゃ生活できないのでやってる必要悪ととらえる世代」

の賃労働の世界観の根本的違いによる、血を流す争いをみてると、なんというかこう、、、悲しくつらい(とてもつらい

フォロー

悲しい話 

これを「そもそもの世界観が土台から違うので、無理に一緒にやろうとして抗争を起こすのではなく、両者が住み分けできる環境を作ってゆくべきなのだ」と概念を整理するのは、哲学の仕事でもある。
QT: fedibird.com/@utan/11227989111
[参照]

うえの  

悲しい話 

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。