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20代からの野望であった「技術論」を考察する機運が高まっているのを感じる。

自分の哲学の歩みの中で、道具論・技術論は非常に重要にもかかわらず、自らの未熟さ故に咀嚼できていなかった。

H.ブレイヴァマンからやり直すか。テキストが残っていてよかった。

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