ビートニクに反応

ウィリアム・S・バロウズ
ジャック・ケルアック

Beatnik ビートニク
Beat Generation ビート・ジェネレーション

テレビも無い部屋で20代
薄暗い部屋

ジャニス聴きながら
本を読みあさっていた
生き物として純粋な欲望なのか
憧れなのか
言葉に上手く表せない感情を
本のページ1枚1枚に
並べてくれているからなのか

ジャック・ケルアックが名付けた
《裸のランチ》
2人はどんな話をしていたのだろうか

これらの本は
作家 読む側を 単純に
ドラック好きの奴等で括ってしまっては
勿体無い 本だと思う

なんて思いながら
今でも 読み返してみたり

寺で《禅ヒッピー》読んでいたら
婆ちゃんにそんな本読んでると
「頭おかしくなるから駄目」
と言われてしぶしぶ止め
本堂の書庫にあった
《曼荼羅とユング》を読み始め
また 婆ちゃんに叱られた

実は読書が好きです

2021 facebook 投稿してたやつです
この記事で師匠と盛り上がった

リチャード・ブローティガン
ビートジェネレーションの
締めくくりとか
この本読んだら面白いよと
たくさん教えてもらった本 まだ読めていない

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