検証「ニュース女子」〜番組に仕組まれたレイシズム【第1部】嘘に隠された憎悪〜「ニュース女子」を精査する〜
https://www.youtube.com/watch?v=ZzDjQOtw2pw&feature=youtu.be
Audon で部屋を作りました!
参加用リンク: https://audon.space/u/@upasampada@fedibird.com
タイトル: 雑談
どなたでも。入室に気が付かないことがあるので、反応がない場合はしばらくお待ち頂くか入りなおしてみたりしてください。
大石あきこ氏が出した山本太郎カタコト動画の釈明を「何も言わないより良かった」と思ってしまった人々がそれなりに居たようで驚いている。
そして我々はそういう社会で生きているわけで。
驚くというかまあもっと有体に言えば、「ですよねー」という失望がもっと近いか。
私のようなジジイが失望するのはもういい。
慣れてるからな。
しかし若い世代が失望し続けることを強要される社会はいい加減にしてもらえないだろうか。
もうすこし学べないものだろうか。
この勧告の意味について考えるためにも、やはり朝日の記事が役に立ちます。国際人権法の専門家、谷口洋幸さんへのインタビュー。
これもプレゼント機能を使ったので、11月2日0:00 まで全文無料で読めます。
谷口さんが語るように、以下の事実を確認する必要があります。
・日本国憲法は、98条において「日本が締結した条約や国際法を誠実に遵守する」としている。
・日本は「女性差別をなくす」という理念にコミットし、女性差別撤廃条約を批准している。
➤ よって女性差別撤廃条約は法的な拘束力をもつ。
・国連女性差別撤廃委員会は、そうした女性差別の撤廃のために必要な法制度や施策について、総括所見(勧告)として具体的な提案を行う。
これらを踏まえれば、「勧告に法的拘束力はない」といって簡単に片づけることなどできないのは明らかだろう。日本が条約を順守するために必要なことを、委員会は具体的に提言しているのだから。
https://digital.asahi.com/articles/ASSBL36Q0SBLUTFL00RM.html?ptoken=01JBHHFBH9FC3P4VHVNJ4V43M1
今朝の朝日新聞の朝刊2面。国連の女性差別撤廃委員会(CEDAW)からの総括所見(勧告)について大きく報じる、 すばらしい紙面だった。
紙面の構成に最も近いWebのリンクを貼ります。
プレゼント機能を使ったので、11月1日 23:49 まで全文無料で読めます。
紙面では、今年の審査の特徴でもあるSRHRの話題から始まり、根強く残る差別課題としての選択的夫婦別姓、そして、世界120カ国にある独立した人権機関が、日本には存在しないこと。また189の締約国のうち115カ国が採択する女性差別撤廃条約の選択議定書も、採択していないこと。結果として、国内での人権救済の手段に制約が生まれていること…。
CEDAWに関連していろんなところで私たちも発信してきたことと重なる、重要な論点が網羅されていました。重要な記事を残してくださったと多います。
(ThinkGender)女性差別撤廃、日本なお宿題 国連委が審査・勧告
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16072846.html?ptoken=01JBHGVHRXMT9XK054629N5RSB
အပြည်ပြည်ဆုံင်ရာထေရဝါဒဗုဒဓသာသနာပြုတကကသုံလ် မှာ ဗုဒဓစာပေလေလာနေပါတယ်။ 밀성박씨감헌공파삼십일세. Sabbe sattā bhavantu sukhitattā.