何も知らないのに断片的な知識だけで知った気になって判断しちゃうって端的に言ってクソ野郎ですよね。
毎度言うように巨大な鏡なので私も常日頃気を付けなければいけないわけですが。
究極に言えば全ての事に当てはまるわけで、だからこそ己が正しいと思うことこそ偏見の塊であるという認識を持ち続けなければいけないわけですが。まあ通じないよね。
私はある事象について近くまでの推察はできるもののそのもの全てを理解できるわけではない、という前提があり、しかしそれでもなるべく近いところまで自分の推察を近づけるための努力の連続がある、という賽の河原状態が他者を理解するというものであるので、驕ってしまった時点で負け、みたいな。うまく言語化できないけどもメモがてら。
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