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「日本の『失われた30年』、韓国も似たような問題に陥っているのでは」
japan.hani.co.kr/arti/internat

"暉峻教授はそのための「社会的実験」として、自身の住む東京都練馬区で2010年から「対話的研究会」という会を進めている。住民たちが月に一度集まって、一つのテーマについて3時間半ほど討論する。有名講師を呼ぶわけではなく、平凡な市民が自分が重要だと考える問題について1時間ほど講演し、皆で2時間半ほど話し合う。この不思議で驚くべき集まりは、すでに150回以上も行われている。教授はこのような対話を通じて人々が「自分が民主主義の主人公という認識を持つようになる」とし、「このような小さな集まりを、駅の数くらいまで増やさなければ」と語った"

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