一眼レフ手に入れてとりあえずと何度か猫カフェに行ってみたのだけれど、仕事終わりに常連っぽい人々が各自電動の猫じゃらしみたいなのを持ち込んでむやみやたらに猫を刺激していたので、それ以来行かなくなったな。

あの時は今ほど赤っぽくなかったのだが、感じた感覚は搾取だったな。

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猫カフェとかゆるふわなネーミング、考えてみれば如何にもジャパンな感じだな。
猫キャバクラだろ。

野良猫氏であれ、暫くたたずんでその姿を愛でていればよし、向こうもこちらに気付いて
「何見てんだお前」
「よしそこ動くなお前」
「触らせてやる、光栄に思え」
「待て」
「よし反対もだ」
「待て」
「もうええわ、じゃあな」
と一期一会の出会いを楽しめればまたそれもよし、というのが猫との交流というものではないか。

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