「鈴木奈々」が創価学会“愛”を堂々告白していた 「池田先生の励ましの言葉に勇気が湧いた」 聖教新聞1面 公式動画に登場
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/08291101/
ホント正直な感想を述べると、創価学会だろうが何だろうが排外主義とかに走らない歯止めになるんなら別になんでもいいんじゃないすか。
”
<しんどさよりも楽しい気持ちの方が大きかったんです。毎日、題目を唱えているから、心が前向きなんだと思います。それに、池田先生の励ましの言葉や聖教新聞を読むと、勇気が湧いてきます。学会の同志の方と、会合で語り合えば元気が出ます>
激務を支えたのは、昨秋亡くなった故・池田大作名誉会長の言葉だと明かしている。
<これまで勤行・唱題に挑戦してきて、たくさんの目標を実現できました。信心の力がすごすぎて、「ライバルたちに教えたくない!」と思ってしまうほどです(笑)>
そして最後にこう呼びかける。
<未来部のみんな! まずは朝晩の題目三唱からでもいいと思います。この信心で必ず、自分らしい(中略)個性が輝きます。やらなきゃもったいない>”
まとめると金と票を搾取するカルトと伝統宗教の境目にいるような集団であっても、一応は教義などがあり、まがいなりにもお釈迦さんやキリストさんの教えがあるのであり、それを自分らの欲望を満たしてくれるように修正してるのが大問題ではあるのだけれど、それでもまがいなりにスーパー人格者の片鱗は継いでいるのであり、ドストレートに排外主義を煽り歴史修正主義に耽溺する普通の日本人よりは目糞鼻糞ながらナンボかマシなんじゃないすか、ということ。