そういやネトウヨを暗に指す"普通の日本人"だけでなく、いちおう反差別、プロヒューマンライトの人々にも散見される「同じ仲間なんだからお互いの批判はやめとこう」みたいなやつ。

•それをいうとただでさえ発言機会の少ない人々への暗黙の攻撃になる
•そういうことを言えること自体が特権性の無自覚な現れ
•要は「俺は好き勝手言い散らかすけど、俺への批判は不愉快なので受け入れない」という幼稚な発露そのもの

的な。
見苦しい中年太りのオッサンが「そうだろう逞しいだろう。若い頃は野球やってたんだよ。」と社交辞令にキャッキャしてるみたいで大変見苦しいので改めたほうがいいと思います。

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まあ、やめねえんだろうけど。
自分の中で言語化がまとまったので書き残したメモみたいなもんです。

You don't have to agree with me at all, but we can be still friends, comrades.

そもそもそういう発言はその発言を可能とさせるマインドセットからくるわけで、そこから対処しないとどうしようもないんだけど。
まあ、そこまで知ったこっちゃないし。

言うまでもない事だけれど、ヘイトスピーチはもとより論外ですけども。
日本だと論議すること自体をタブー視する風潮がまずベースにあるんだろうけど。
論議がそもそも下手なのでネトウヨとかじゃなくても普通にヘイトスピーチ的なものするしね。

まあ、未熟なんだな。
何もかもが。

多様性、っつーのもあれだよな。
多様性を認める仲間を認めてあげましょう、みたいなもんだよな。

多様性がないことが大前提で、まあ一歩譲って多様性とか夢見事ほざいてるやつでも日本国民なんだから認めてあげましょう。

みたいのを多様性と思い込んでる、みたいな。

ハナっから綺麗事のフィクションでしかない。

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