・MLKやマルコムXの指摘したマイルドなどっちもどっちリベラル
・情報はそこかしこから発信されていたのにも関わらず、今まで知ろうともしなかったイシューをわかりやすい形で認知した途端勝手にイキリだしてひとしきり騒いだら無力感を感じる人々
・すべての差別に反対しますとか基本的人権とか言いながら国是というか西側が大前提としている中国や北朝鮮などへの悪魔化には「何が悪いの?」とボンヤリしている人々
が、あなたがたなのですけれど、と直で言ったところで通じねえだろうし。
まともにやろうとすれば本が数冊書けるわけで。
そもそもそんなの俺の仕事か?と黙ることを強要されるいつものパターン。
もう一回繰り返すと、差別や偏見があれば指摘すればいいのだけれど、差別や偏見のカタマリのお前がそんな事言っても俺はシラケてるだけだわ、という話で。
もっといえば差別や偏見には己がどうであれ声高に批判しましょう、みたいに言ってる人は、その批判が自分に向いてるのに関してはガン無視かましてるんですよね。
お前は良くて俺はダメなのか。
バカじゃねえのかと。