相撲とレイシズムといえば思わず力道山を連想しちゃいますね。
しかし白鵬とか比較的おとなしめな力士が親方になってもこうなのだから、朝青龍とか親方になってたらどうなってたんだろうな。
さらには力道山の事をあまり覚えてなかったので軽くググって当たったのがこのブログ。
https://designroomrune.com/magome/daypage/10/1028.html
”百田ももた という日本人が金少年に注目し、日本に連れ帰って相撲取りに仕立てあげることを思いついた。 2年後、17才の 金信洛きん・しんらく はすでに結婚し、一家にとって重要な働き手になっていたが、日本人は、 洪原ホンウォン 警察署の警官たちとも結託して、半ば強制的に日本に連れ去った。 彼は長崎県大村市を本籍地とする日本人・ 百田光浩ももた・みつひろ として相撲界に入った”
マジか。
17歳だと1942年。
ちょうど強制連行のピークじゃん。
罵倒語を書き殴りたいけど時間ないのでメモ代わり。
あー、相撲のこと詳しくないけど、本来日本国籍にならないとなれない横綱に白鵬が10年以上モンゴル国籍でいたから、そのイヤガラセ?
親方になる前に結局日本国籍になってんのに?
どこまでもクソな国だな。