Pro-Palestine Influencers Shocked to Be Asked to #StandWithIsrael
ローリングストーン誌が記事にしていた。
Issa Tweimeh、Shompa KabirなどのTikTokやYouTubeインフルエンサーらにイスラエルのエージェントから、イスラエルを支持してくれ、材料は渡す、報酬も支払うとのメールを受け取った、と紹介している。
このShompa氏が「ソーシャルメディアでインフルエンサーがイスラエルをサポートしてたら分かりやすいよね。金貰ってるって証拠だから」的な事を言っていて笑いました。
日本でもビジウヨとか腐るほどいるけど、英語圏でもビジウヨって確実に存在するんだなと。
”Watson claimed that this company, which she did not name, sent an email indicating they no longer wished to work with her after she posted a photo from a pro-Palestine march on her Instagram account. The brand then offered to pay her “basically double the amount that we agreed on” if she took down the picture and publicly announced that she no longer supported Palestine”
これもスゲェ話だな。
プロパレスチナのデモに行った画像をアップしたインフルエンサーにスポンサーが降りると脅しをかけ、もし画像を削除しパレスチナを支持しないと表明すればギャラを二倍にすると言われたと。