天一の漂白剤水事件にあたり、事故の可能性も捨てきれないのでヘイトクライムと決めつけるのは早急では、みたいなプログレッシブ系の方々の書き込みもちらほら見受けられ。
その姿勢は必要だと思うんですけど。
疑わしきは罰せず、という。
理解します。
しかしなんつーか、「もし本当にヘイトクライムなら大変な事だ」みたいな発言に、他人事感と事実に向き合いたくない感がチラチラ透けて見えるんですよね。
@upasampada@fedibird.com 逆に韓国籍の人が何らかの犯罪の被疑者だった場合は、メディアはこぞって「韓国人の〜」と書くわけで、疑わしきは罰せずの原則すら平等に守られていないと感じます。
細かいことで恐縮ですが、お伺いします🙇
やはり観光客の方だったのでしょうか? 私の読んだ中央日報の日本語記事からでははっきりせず、他の情報源をご存じでしたらご教示いただけたら幸いです。
それによって事態の軽重が変わらないのは言うまでもないこと、ですが「外国人=観光客」でもないので、ちょっとこだわっております。 頓首
ヘイトクライムであれ純粋な事故であれ、韓国からの観光客が銀座の飲食店で漂白剤入りの水を飲料水だと店員から提供され、それを飲んだ客は体調に異変をきたし病院送りになって、店は営業停止してるのは事実なんですよ。
んで更には、その韓国からの観光客以外の店内の客からは訴えがなかったわけでしょう。
本当に純粋な事故なのであれば、他の客の飲料水も漂白剤入りじゃないと辻褄が合わないでしょう。
なんだろうな。