【2/27(月)】福岡総がかり「くらし・平和をこわす軍拡・改憲NO! 全国連鎖学習オンライン集会」後藤富和弁護士・イハ洋一参院議員
福岡県総がかり実行委員会は、2月27日(月)に「くらし・平和をこわす軍拡・改憲NO! 全国連鎖学習オンライン集会」を開催します。
登壇者は安保法制違憲福岡訴訟弁護団の後藤富和弁護士(「軍拡、改憲よりくらし、平和」)、イハ洋一参議院議員(「南西諸島軍事化の現状と『台湾有事⇒日本有事
https://undou.net/blog/2023/fukuoka-sohgakari-online-study-meeting/
【2/26(日)】AEQUITAS最低賃金上げろデモ「電気代・ガス代なんとかしろ」「最低賃金いますぐ上げろ」渋谷
AEQUITAS(エキタス)は、2月26日(日)に「最低賃金上げろデモ」を実施します。
AEQUITASデモ0226 最低賃金いますぐ上げろ電気代・ガス代なんとかしろ
物価高騰と電気代・ガス代の高騰で私たちの生活は大変なことになっています。「食事を抜いている」、「電気代が2倍以上になった」など、生活が圧迫され苦しむ声であふれています
https://undou.net/blog/2023/demonstration-to-raise-minimum-wage/
【23春闘】全労連非正規センター 春闘アピールを発表
このほど、全国労働組合総連合(全労連)の非正規雇用労働者センター(非正規センター)が、2023年春闘アピールを発表しました(以下全文)。
非正規雇用で働く組合員のみなさん 23国民春闘がはじまりました。 物価高騰と実質賃金の低下が続き、私たちの生活はますます深刻になっています。23春闘アンケートでも「今は消費を減らして、できるだけ出費を抑えています」「生協に勤めているのに、安売りの商店でしか買い物ができません」「消費税や物価が上がる中、貯蓄ができる給与ではない」「私がパートを始めた頃はヘルパーの時
https://undou.net/blog/2023/all-union-centre-for-non-regular-workers-union-spring-struggle-appeal/
プレカリアートユニオンほか 「オルガナイザー養成講座」動画をYouTubeで公開 リアルタイム参加もよびかけ
プレカリアートユニオン(連合・全国ユニオン加盟)や「全国一般全国協」(全労協加盟)など
https://undou.net/blog/2023/organiser-training-course-video-on-youtube/
#ウェビナー #技法・手法 #動画紹介 #ネット上 #労働運動 #組織化 #プレカリアートユニオン #全国ユニオン #オルガナイザー #ユニオン・合同労組連絡会 #全国一般全国協
【資料】「党内民主主義と指導の合議制」(全連邦共産党(ボ)第15回大会への中央委員会政治報告 1927年)
第十五回党大会報告
三、党と反対派
(一)党の状態
(略)
わが党における党内民主主義の成長についても多くはのべまい。党内民主主義、真の党内民主主義、党員大衆の積極性の真の高揚、これらのものが、われわれのあいだで成長し、発達しつつあることを見ないのは、めくらだけである。民主主義についておしゃべりしている人たちがいる。しかし党内民主主義とはなにか? だれのための民主主義か? 民主主義ということを、革命から遊離した二、三のイン
https://undou.net/blog/2023/intra-party-democracy-and-collegial-system-of-leadership/
【資料】V・I・レーニン「党の統一とアナルコ‐サンディカリズム的偏向とについての報告の結語」(ロシア共産党(ボ)第10回大会 1921年)
党の統一とアナルコ‐サンディカリズム的偏向とについての報告の結語
三月十六日
同志諸君、われわれはこの席上で、信じられないほどひどい言葉を聞いた。そのなかでもっともひどいのは、われわれの決議案は中傷だという非難であったとおもう。だが、世の中には、自分で馬脚をあらわすようなひどさもある。諸君は手もと
https://undou.net/blog/2023/summing-up-speech-on-party-unity-and-the-anarcho-syndicalist-deviation/
【平和・民主団体サイト開設情報】「平和の棚の会」と「学習の友ファンクラブ」がウェブサイト開設
このほど、「平和の棚の会」と「学習の友ファンクラブ」のウェブサイトが新しく解説されました。
「平和の棚の会」は2008年に発足した出版社団体で、ヨハン・ガルトゥングが提唱した本来の意味での
【2/25(土)】経済分析研・第42回研究会「毛沢東回帰と民族主義の間で揺れる習近平政権-その内政と外交を占う」 大西広氏
「経済分析研究会」は、2月25日(土)に第42回研究会「毛沢東回帰と民族主義の間で揺れる習近平政権-その内政と外交を占う」を行います。
報告者はマルクス経済学者で慶應義塾大学名誉教授の大西広氏。
2月
【2/25(土)】労働弁護団「第35回労働法講座」LGBTとSOGIハラ/休職の実務対応 Zoom 要事前申し込み
日本労働弁護団は、2月25日(土)に「第35回労働法講座」を開催します。
参加のお申込と同時に「新労働相談実践マニュアル」をご購入いただくと、定価5,500円のところ4,000円で購入できます(※講座受講料・書籍代のご入金確認後の発送)。なお、こちらは今回の講座に必須というわけではありません)。
【講座内容】(※どちらか一方のみのお申
https://undou.net/blog/2023/labour-lawyers-association-35th-labour-law-lecture/
【2/24(金)】総がかりなど『ロシアのウクライナ侵攻から1年。ウクライナに平和を!2・24日比谷野音集会&デモ』( #0224野音集会 )
ロシアによるウクライナ侵略開始から一年を迎える2月24日(金)に、さようなら原発・1000万人市民アクション実行委員会と戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会は、『ロシアのウクライナ侵攻から1年。ウクライナに平和を!2・24日比谷野音集会&デモ』を実施します。
この2月24日でロシアがウクライナに軍事侵攻し、戦争が始まってからまる1年がすぎます。 しかし、 戦禍はいまだに収まっておりません。
先日の国連高等弁務官事務所の報告では、 この1年に戦争で亡くなったウクライナの民間人は、 子供 433人を含む7031人で、 実際にはもっと多い可能性があるとされています。 ウクライナとロシアの兵 士の死傷者は数え切れません。
私たちは国連憲章と国際法を踏みにじり、 国際社会の批判も無視して強行されているロシアの侵略行為に断固抗議し、 戦火の中で苦しむウクライナの人々と、ロシアの中で戦争反対の行動を続けるロシア市民に
【2/23(木)】小林多喜二没後90年追悼東京大集会 築地多喜二祭 日本橋公会堂
2月23日(木・休)に、小林多喜二没後90年追悼東京大集会・築地多喜二祭が開催されます。
記念講演として、小樽商科大学名誉教授・荻野富士夫氏が「多喜二文学の世界への広がり」と題し講演。治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟制作の映画「燃やし続けた炎」上映を上演します。
2月23日(木) 13:30開場 14:
【2/23(木)】難民・移民フェス 入管法反対で世界のお茶を飲む「お茶アクション」 上野
日本に住む難民と移民を知る・関わる・応援するチャリティフェス「難民・移民フェス」実行委員会は、2月23日(木)に世界のお茶を飲む「お茶アクション」を開催します。
「入管法改悪反対 お茶アクション」をおこないます!
今国会で、「出入国管理及び難民認定法(入管法)」の改定案が提出されると報じられています
【2/22】総がかり「大軍拡・大増税に反対する2・22緊急行動」 #0222官邸前緊急行動
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会と9条改憲NO!全国市民アクションは、2月22日(水)に「大軍拡・大増税に反対する2・22緊急行動」を実施します。
大軍拡・大増税に反対する2・22緊急行動の提起と賛同の呼びかけ
国会の論議もないまま閣議決定した「安保3文書」にみられるような岸田内閣
【資料】「戦争責任論の盲点」(丸山眞男 1956年)
戦争責任論の盲点
知識人の戦争責任問題が最近またあちこちで提起されるようになった。この動きのなかに或る人は一見もっともらしい大義名分を掲げたジャーナリズムの商略を読みとり、また或る人は意識的無意識的に反動勢力の意図に乗るものとして警戒している。そのいずれにも根拠がないわけではない。しかし戦争責任をわれわれ日本人がどのような意味で認め、どのような形で今後の責任をとるかということは、やはり一度は根本的に対決しなければならぬ問題で、それを回避したり伏せたりすることでは平和運動も護憲運動も本当に前進しないところに来ているように思われる。むしろ知識人に問題をはじめから限
https://undou.net/blog/2023/the-blind-spot-in-the-theory-of-war-responsibility-maruyama-masao-1956/
【資料】「指導とはなにか」(日本共産党第11回大会への中央委員会報告 宮本顕治書記長 1970年7月1日)
日本共産党第11回大会への中央委員会報告
三 党建設の課題の成功的遂行のために
(略)
(5) 指導とはなにか
(略) 中間機関の指導幹部は、県委員会では、三十歳から五十歳までの壮年が八〇パーセントという構成です。この点では、わが党の機関の活動はエネルギーに満ちた世代を中心としております。県、地区委員および基礎組織の委員の構成は、現業の労働者が四〇~五〇パーセント
日本共産党・松竹伸幸氏の問題 当事者の発表と各種報道まとめ【2/11現在】 党・松竹氏・鈴木氏・メディア
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(原則として発行日付降順、日付はウェブ版準拠)
当事者による発表
日本共産党
京都府委員会 「【一覧】松竹伸幸氏の除名処分をめぐる論説」
2/11 山下芳生副委員長・党建設委員会責任者「日本共産党の指導部の選出方法について――一部の攻撃にこたえて」
2/11 中祖寅一政治部長「事実踏まえぬ党攻
https://undou.net/blog/2023/summary-of-issues-by-jcp-and-nobuyuki-matsutake/
強い軍隊、弱い社会 : 世界軍事力ランキングのゆくえ
by Ramzy Baroud
1月6日に「世界軍事力ランキング」が発表されました。このランキングは毎年、規模や支出、技術的進歩など60以上の要素に基づいて、世界最強の軍隊を分類しています。
米軍がトップで、ロシア、中国、インド、イギリスと続いたこの報告書には、得られる回答よりも疑問点が多く、報告書をまとめた組織GFPの偏見やずさんさ、政治色の強さを非難する声も聞かれます。
例えば、ロシアは世界第2位の軍事力を維持していますが、ウクライナは7つ順位を上げ15位を占めています。ここで疑問が生じます。大規模な戦争が1年も続き、軍の主力が大きな損害を受け、
【2/10~3/1】出版労連 第49回出版研究集会 現地+Zoom
日本出版労働組合連合会(出版労連)は、2月10日(金)から3月1日(水)にかけてのうち6日間の日程で第49回出版研究集会を開催します。
出版産業のこんにち的到達と課題を解き明かそうという出版研究集会の49回目を、2023年2月10日~3月1日にかけてオンライン併用で開催します。全体会と5つの分科会で構成。参加費1,000円で、すべての回に参加できます。出版労連組合員以外の方の参加も大歓迎。ふるってご参加ください。
◎全体会いま、本を読むこと・つくること――パンデミックと戦争のさなかに小川公代さん(英文学
https://undou.net/blog/2023/49th-publishing-research-conference/
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