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短歌研究 2024年5・6月合併号に10首連作「痛点とシュトレン」を寄稿しております。毎年恒例、300人の歌人の新作が読める号です。
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「本号の利益は能登半島地震の災害義援金として寄付させていただきます」とのことです(そのため原稿料も少額なのは内緒です)。

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