今日発売(のはず)の『すばる』4月号、ティータイム特集に中篇小説「無茶と永遠」を寄稿しています。特集名は「ティータイムの効用」になったみたいなんですけど、私のはあんまり効用とかない作品です。
(「レジスタンスとしてのティータイム」というふうに聞いていたので、そんな感じの小説です)

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