小説を書くとき、・人間は意外とものを考えていない・人間は意外と一貫性がない・コミュニケーションは基本的に齟齬を来しているという前提でいることに気づくのだけど、他者と交流する上でのわたしは人間を最大限に思慮深く一貫性があり話せばわかる存在として想定している。作家としての自分と生活者(?)としての自分が全然分かれてないタイプなんだけどここだけちょっと不思議。
まあ人間全般をどう捉えるかと個々の人間を前にした時にどう感じるかは別物だからね。
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まあ人間全般をどう捉えるかと個々の人間を前にした時にどう感じるかは別物だからね。