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インターメディアテク開館十周年記念特別展示『極楽鳥』に行ってきた。

会場INTERMEDIATHEQUE 3F
会期2023年1/20〜5/7

intermediatheque.jp/ja/schedul

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インターメディアテク、こんなにボリュームがあると思わなかった。
なぜ今まで行かなかったんだろう?と思うくらい凄くてよかった。
展示の内容や構成も古い什器を活かしつつデザインされていて素敵。
配布物も豪華で展示ガイドはカラー図版で冊子になっていて見応えがあり、展示の理解や反芻の手掛かりになってありがたかった。

企画展示の「極楽鳥」というテーマに具体的な期待というより感覚的に関心を寄せて足を運んだ。
展示は人々の鳥に対しての関わりや創造への落とし込み、象徴性や装飾性を「剥製」「宝飾品」「絵画・博物画」から読み解く構成になっいて興味深かったし、多角的に受け取れそうな内容だったので楽しめる人は多いように思う。

常設や別の企画もじっくり見たら2時間以上かかりそう。
時間が押して最後駆け足になったので、また何度でも行きたい。
東京駅周辺に用事がある時はImtで待ち合わせにしたいくらい。
驚愕の入場無料。



暖かくなったのでベランダに植物を移動。もう5℃以下にはならないよね?
少し植物棚を整理。
挿し芽や植え替えもぼちぼちやりたいところ。

このサボテンは私にうっかり徒長させられたり、仔猫にバキバキにされた可哀想なヒト。(ごめんね)
しかしひねくれた育ち方してる。外に出して見守り中。
多分金獅子かな?



Misskeyでも見た展覧会のことなど書いてみてる。fedibirdと両方載せるか迷い中。
文章は微妙に違うけど…

祖父の名が梅吉で、うちのねこに「うめ」ってつけたら親に「え?」っていわれたんだ。
でも梅吉いい名前じゃん

年末に買ったホワイトゴーストがすごく成長している。
ユーフォルビアってこんなにスクスク育つものなの?
植物の成長記録の写真って順調だとほんとに嬉しいものですね。
もうユーフォルビアファンになりそう…
いつも反応薄いヒトたちと暮らしてるからすごい感動。
質感も蝋燭みたいで不思議。
もしかしたらあんまり白くないかもしれないけど、奇跡みたいな安価で手に入ったからそれも納得してる。





“レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才”

会場:東京都美術館
日時:2023年1月26日(木)〜4月9日(日) 
egonschiele2023.jp
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シーレの実物を見る機会はなかなかないので楽しみにしていた展示。

この展示はシーレ単体の展示ではなくて、「レオポルド美術館展」なのでシーレ以外の作家が思ったより多い。
クリムトやココシュカを見れたのは良かったし、今まであまり紹介されてこなかった作家を知ることができたのはとても興味深かった。
シーレの作品についてはやっぱり輝いていたと思う。
油絵の作品の吸引力、ドローイングも本当に凄かった。
風景の作品群も良かったし、雷のようなひび割れのような木の絵が好きだった。

なんとなく思ったことは、早世の画家だからか変化する作風や深まっていく過程がないかな?という点。素晴らしかったけど、一点突破の才能を少し表面的に浅く見るだけになってしまった気がした。

それとこれは作品とは関係ないけど鑑賞の空間に文字情報が多くややノイズ。もう少し淡々と見たかった。
絵の正面に立って絵を見ずキャプションを読む…みたいなことになっている人が多かった。



きゅうちゃんへ

ダンボールを噛んでむしってそこいらに散らかすのはやめてください。
誤飲しても困るし、ダンボールがダメになるのも片付けるのも辛いです。
プラスチック梱包材もめちゃくちゃに噛みますが、それもやめていただきたいです。

わたしより

行きたい!!
絶対見たい絵が来る…!!
前期後期どっちに展示されるのかな?
両方行こうかな?
それにしてもなんていいコンセプトの展示なんだろう…
私この展示に混ぜてほしい(おこがましいが言うだけはタダ)
メインビジュアルかフライヤーゲットしたら編集したい。
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“顕神の夢 ─幻視の表現者─ 村山槐多、関根正二から現代まで”

fashion-press.net/news/99867

場所: 川崎市岡本太郎美術館 企画展示室

会期:2023年4月29日(土・祝)〜6月25日(日) 会期中に展示替えあり
[前期 4月29日(土・祝)〜5月28日(日) / 後期 5月30日(火)〜6月25日(日)]




今年は行きたい展示が多すぎて爆発しそう。
自分の管理のために行きたい展示とか、展示の感想とかつけてるけど、だんだん間に合わなくなってきた感じ。
でも、ちゃんと感想を言葉にしておきたいし、感じたことなどあったはずなのに通り過ぎて忘れちゃうのは勿体無い。
丁寧に見たい。
自分の展示もあるからいよいよ繁忙期が来たかもしれん…

行きたい!

“ポール・ジャクレー フランス人が挑んだ新版画”
場所:太田記念美術館

日時:2023年6月3日(土)~7月26日(水)

前期:6月3日(土)~6月28日(水)
後期:7月1日(土)~7月26日(水)

ukiyoe-ota-muse.jp/schedule

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フランス・パリで生まれたポール・ジャクレー(1896~1960)は、幼い頃に来日し、生涯を日本で暮らしました。日本や朝鮮、中国、南洋の島々で暮らす人々の姿を鮮やかな色彩で描いた、ジャクレーの木版画の魅力を紹介します。




文章など書きたがりだけど、気になることがあると書けなくて、
感想や出来事の鮮度が下がっていく…

休憩〜🫖
展示が終わるとその後片付けや、手配が待ってるー!
家も、やや荒れてるし全部リカバリーするぞ。
片付かないと次の絵が描けないので…
メールの返信や確定申告終わらせておいて大正解。
緊張しないように参加していたつもりだけど、たった2作品でもやっぱり少し疲れる。
でも微妙な緊張感からは解放されたぞ。
本日後半戦も頑張るぞ。

土門拳の古寺巡礼の展示があるの知った。3月18日から東京都写真美術館で。
見たいな〜

メモ🗒
今日眠すぎて無理だけど、起きたら情報などまとめよう

今日は水をこぼしたり、水におもちゃを浸して遊んだり、濡れた床を走り回ったりして極悪だった猫

猫の日は終わったけど、私は毎日猫の日よ

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