デモやります!!!
私のからだデモ ~私のからだは私のもの~
*2024年12月13日金曜日
*19時~20時30分
*東京駅前行幸通り
私の身体(からだ)を生きることを妨げる、全てのものに対してNOを言うために。
「少子化対策」などと言いさえすれば、どんな暴論でも許されるかのような政治家にNOを言うために。
自分の身体(からだ)を生きるために必要な医療へのハードルがまだまだ高い現実を変えるために。
自分の身体(からだ)を生きるために必要な性教育を受ける機会を、あまねく取り戻すために。
自分の身体(からだ)よりも会社の都合を押し付けられる、超長時間労働の生活破壊システムに「おかしい」と改めて言うために。
―――そのほか、なんでも。あなたの声を聞かせてください。どなたでも、前で話していただけます。
絶望しそうになる世の中で、集まって声を上げましょう。互いのからだを大切にする社会を作るために、集まりましょう。
https://watashinokarada.my.canva.site/
自公とともに共産も議席減っていうのについては、親とかまたその親から聞かされてきた政治の「当たり前」だったり、それに対する反発としての力だったりといったものが、うまく言えないですけれど、なんていうか時効みたいなものを迎えてる部分っていうのを感じたんですよね…継承にせよ反発にせよ、もうその当たり前は当たり前じゃないっていうことがびっくりするほど見えていない。それは日ごろの些細な独り言(や相互さんへの会話の投げかけ)にも垣間見れて、たとえば若い世代の少なからぬ割合が選挙に行かない理由として「どうせ変わらない」ではなく「政治や投票行動に怖さがあるからだ」ということにまったく目が向かない。だから「白票?くだらん、そういうやつは家で寝てろ」みたいに言えちゃうんだと思うし、自分の支持政党の政策を広める気もなくて、みんなそういうのはわかったうえで嫌っていると思って勝手にいじけているのも随分目にした。でもちょっと違うんだとおもう。説明しなきゃわからないこともたくさんあるんだ。安易に目や耳に入る各政党への意見はどこかで影響力のある人が何か目的があったりなかったりして無責任に発したものかもしれない。でも入ってきてしまう分強い。同じ手段で張り合うにも感覚がついていかないし手段も追いつかない。別の手を考えないといけない。政治は思ってるより楽しいけれど、同時に、思っているよりずっと怖がられているのだから。
立花孝志は既に恐喝事件などで執行猶予となっているので、この件で刑事告発して逮捕されたら、即実刑となるのではないでしょうか。社会の害悪でしかない人物は、一日も早く収監してほしいものです。
※以前にも言いましたが、立花孝志のような政治ゴロを撲滅するために、「政党助成金と供託金の廃止」を提案します。国会議員や知事の候補者は「住民による署名を一定数集める」制度にし、なり手不足に陥っている地方議員は誰でも立候補できる制度に変更すればいいと思います。
兵庫県知事選でおきたこと https://anond.hatelabo.jp/20241118092831
兵庫県知事選の分析はてぶろ読んだんだけど当選させたくない候補のデマをバラまいて火消しにコストを割かせるという戦略はマジで何にでも使えそうだなと思った。N国怖すぎ
https://bsky.app/profile/juugeemuu.bsky.social/post/3lb7vbvtphk2g
ディズニー+で配信されている『アッセンブル:デッドプール&ウルヴァリンの裏側』の中でカサンドラ・ノヴァ役
でノンバイナリーのエマ・コリンが日本語字幕上でミスジェンダリングされているようです。できたらお問い合わせしてください
この調査研究チームには、利光恵子さんも加わっており、今日すこしお話しすることもできました。2016年ごろだったと思いますが、まだ優生保護法の最初の提訴(仙台地裁2018年)よりも前、SOSHIREN(※82年優生保護法改悪阻止連絡会)主催の勉強会ではじめて利光さんのお話しを聞きました。わたしが優生保護法や堕胎罪のことについて、初めてきちんとした知識を得たのも、SOSHIRENや利光さんの勉強会の機会でした。
今年の3月には、「優生保護法問題の政治的早期・全面解決を求める 3.21 院内集会」に呼んでいただいて、わたしも連帯メッセージを話す時間をすこしいただいたのですが、そのときのことを利光さんもよく覚えていてくださって、片思いじゃなかったことを知れて今日はそれも嬉しかったです。
多くの人たちが力を合わせて勝ち取った勝訴の先へ、優生思想と決別する世の中を作るために、すべての人の性と生殖の健康と権利が守られる社会を作るために、わたしもますます頑張らないといけないと気持ちを新たにしました。
昨日、優生保護法下での不妊化措置の被害者の方が国を訴えていた裁判のうち、最後の裁判で和解が成立しました。今年7月の最高裁判決を受けて結ばれた合意書に基づく和解ですから、実質的には勝訴です。これで、被害者の方が全国で闘ってきた裁判闘争は終結しました。
そして今日、昨日和解を終えた原告の尾上敬子さんと一考さんが、生命倫理学会にいっらしゃり、優生保護法下でのろう者の方たちの被害の実態に関する調査研究の中間発表の一部として、お話ししてくださいました。
生命倫理学会ではこれまで、優生保護法下での不妊化について十分な問題意識を向けてきませんでした。「生権力論」など、思想的に派手な概念は好まれるのに、目のまえの社会にある優生思想・優生学の歴史と現在を無視してきてしまったかもしれません。実のところ、学会で手話通訳がつくこと自体が、珍しいのが実情です。
聞こえる人と、聞こえる人の口話でのコミュニケーションを至上のものとするような学知の在りかたから、考える必要があると感じました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/20241115/3000038463.html
第三者機関が立ち入り調査、拒否なら罰則も 公明の政治資金改革案
https://mainichi.jp/articles/20241115/k00/00m/010/253000c
ただ、とりわけ特例法が存在しなかった時代を知っている方たちの一部にとっては、特例法は「手術すれば戸籍を変えることを許す法律」だったわけで、「手術しなければ戸籍を変えることを許さない法律」としてこの法律をながめてきた当事者たちとは、見ている世界が違うのかなとも思います。もちろん、この(いわゆる)手術要件の存在をめぐっては、法制定時から当事者たちに意見の違いがあったので、法律ができた当初から、この要件の問題性を指摘し、それを変えるために努力してきた方たちもいます。ですから、べつに手術要件ありきでずっと考えられてきたわけではありません。
そもそも、戸籍の性別変更のタイミングと、医学的な措置を受けるタイミグを一致させる必要性は、当事者の側にはありません。戸籍を変える前に手術を受けたって、戸籍を変えた後に手術を受けたって、またもちろん手術を受けなくなっていい。特例法から「手術要件」がなくなってはじめて、自分にとって本当に必要な選択ができる環境が整うはずです。
インターネッツ与太アカウント(愚痴多め)/aro Loveproof🛡️❤️/