これは雇用の壁と収入の壁の両方を解消する政策なのでぜひ実施してほしい。
■新たに雇用した正規労働者に係る社会保険料の事業主負担を軽減する「社会保険料・事業者負担軽減法」を制定して、企業活動を支えるとともに、従業員の手取り増と生活の充実へつなげます。
これは今日の記事です。対岸の火事どころか、今まさに日本で、私たちの足元で起きていることです。
米大統領選を受けて「34件も有罪評決されているファシストでも白人男性というだけで票を集めてしまうなんて、やっぱり移民や有色人種への風当たりはまだまだ強いのか……」と"分析"している人たちが左派にもいますが、まず自分の足元にあるレイシズムに取り組む必要があります。
移民排斥は他人事ではありません。これを一緒に止めてください。入管の横暴に対して、共に反対の声を上げてください。
日本育ち外国籍の20歳女性、8日にも強制送還 うつ病で在留資格喪失し収容、入管の対応に「人道配慮欠く」の声 :東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/365211
白票にも意味がある選挙制度だったら良かったのにな…本当に…
移民排斥の波は他人事ではありません。
日本でも今年6月、外国籍の人々の在留資格を脅かす法律が成立してしまいました。
これを受けて、署名活動を開始しています。どうかご協力お願い致します。
【署名】「帰る国」のない若者の永住許可を取り消さないで!https://www.change.org/p/署名-帰る国-のない若者の永住許可を取り消さないで?utm_medium=custom_url&utm_source=share_petition&recruited_by_id=fc608530-7d7e-11ef-9356-ab450e1aaaca
厳しい審査を経て在留資格を取得し、この国で生きている人たちとその家族、その友人たちがいます。すでに共に生活している移民ルーツの人々が、恣意的に追い出されたり不安定な立場に追い込まれたりすることに、どうか一緒に反対してください。
#永住許可の取消しに反対します
今日は国の反論に対して原告が再反論を提出、その要旨を陳述されました。
国側が論文や調査を恣意的に切り取り、不妊化手術は侵襲性が高く危険であるという主張に都合の良い形で引用しており、元論文や調査の結論と異なっているという指摘が原告からなされました。
また、国側は後悔を理由に手術の制限を妥当ともしています。後悔する患者が一人もいない医療行為がこの世に存在するのか疑問です。明らかにおかしいし、自己決定権に介入しすぎです。
特に一部の当事者の後悔を盾に公権力による手術の全面規制を支持するという構図は、トランスの医療的アプローチへの攻撃でもよく見られます。確かに後悔される方への救済やケアはあってしかるべきですが、それは医療を望む人全てから選択を一律に取り上げるという形で解決するべきではありません。望まぬ治療を行うのと同じくらい、必要とする人の治療を禁止するのも権利の侵害です。傍聴席で再反論の整然とした批判を噛み締めておりました。
次回は1/29、国側の再々反論です。
call4では訴訟費用の寄付がもうすぐ目標の20%になりそうです。もし余裕のある方がいたら、応援してください。
#わたしの体は母体じゃない
QT: https://fedibird.com/@uma1uma/113406069181182173 [参照]
#わたしの体は母体じゃない 訴訟〈第1回期日報告会〉 https://www.youtube.com/watch?v=GmErXv41Z5w&si=4bAKJAr_VE0_Ir2T
あんまり訴訟をご存じでない方がいるのかしら
現母体保護法では既婚者で配偶者の同意がある上で、生命危機にあるか多産かのいずれかでなければ不妊化手術ができないのですが、主にこの要件の撤廃を目指して争っている感じです~
原告団の方にはノンバイナリーの方や海外で手術を受けてきた方もいらっしゃいます。よしなに
QT: https://fedibird.com/@uma1uma/113407891165225235 [参照]
今日は国の反論に対して原告が再反論を提出、その要旨を陳述されました。
国側が論文や調査を恣意的に切り取り、不妊化手術は侵襲性が高く危険であるという主張に都合の良い形で引用しており、元論文や調査の結論と異なっているという指摘が原告からなされました。
また、国側は後悔を理由に手術の制限を妥当ともしています。後悔する患者が一人もいない医療行為がこの世に存在するのか疑問です。明らかにおかしいし、自己決定権に介入しすぎです。
特に一部の当事者の後悔を盾に公権力による手術の全面規制を支持するという構図は、トランスの医療的アプローチへの攻撃でもよく見られます。確かに後悔される方への救済やケアはあってしかるべきですが、それは医療を望む人全てから選択を一律に取り上げるという形で解決するべきではありません。望まぬ治療を行うのと同じくらい、必要とする人の治療を禁止するのも権利の侵害です。傍聴席で再反論の整然とした批判を噛み締めておりました。
次回は1/29、国側の再々反論です。
call4では訴訟費用の寄付がもうすぐ目標の20%になりそうです。もし余裕のある方がいたら、応援してください。
#わたしの体は母体じゃない
QT: https://fedibird.com/@uma1uma/113406069181182173 [参照]
「 #わたしの体は母体じゃない 」訴訟|公共訴訟のCALL4(コールフォー) https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000132#case_tab
今日でした!
インターネッツ与太アカウント(愚痴多め)/aro Loveproof🛡️❤️/