せん @uitemasen@fedibird.com

眠くなっちまってるけど、もう少し原稿進めたいよ あまりにも進捗がカス

なんか二重になってたので再投稿しました
再投稿に値する内容なのかは、、、、知らない！

（さっきのなんか文が二重になってて怖いのでこんな貧乏性な内容だけどちょい加筆して再投稿！リアクションは心に刻みましたありがとう、、、！）

薄味党だからおかずちょっとでごはん1杯いけるので、炊いたごはん1杯を40円程度とするなら1食150円くらいだから、自炊をちゃんとすれば1日にかかる食費が450円くらいですむ！でも仕事の日は仕事の合間とかにコンビニ飯したり、帰りに半額刺身買ったりもするから、週に4日は1日1000円くらいになるでしょ（もっと少ない日も全然あるので多めに見積もって）そしたら、450×3+1000×4=5350、1ヶ月4週として5350×4=21400円で、時々しっかり目の外食しても25000円
え！？結構いい感じでは、ないですか？自炊がんばろ〜
んで目標20000円！そしてその分を、スペイン貯金する！

でも今月みたいに1日で15000円分の食事をしてしまうことも、ある…（同窓会）
儚い…

どのくらい頑張っているかというと93p分の文字打ち込み、調整、推敲を終わらせました

頑張っている！

がんばろ

仕事が！突然休みになると全てのやる気を失っちゃうのよくない 仕事先のお父さんが発熱だから仕方ないけど！

実家の猫が手術😢成功してくれ、、、、そして予後がよくあってくれ、、、、、

なんかこの資本主義社会の中であまりにも「持つ側」にいってしまったいとこがいて、どこかしらすこし引いてしまっている部分があるんだけど、そこんちの子どもたちがおばあちゃん（子どもたちにとってはひいばあちゃん）と触れ合っている写真を見てすこし浄化された 子どもは素晴らしい
しかしなんかどうしてもこの子たちの豊かな暮らしと同じ世界に同時に貧しかったりしんどい環境にいたりする/した人たち（特におしぇーごたち）がいるんだよなってことを思い出してぐっとなってしまう…いとこは全然悪くないのにね…多分資本主義社会の光と影みたいなかんじなんだよな、お金と能力があれば豊かだけど、そうでなければ、みたいな…ウッ…全子どもとその親を祝福したいのに、素直に喜びきれない自分が…イヤ…！こういう豊かさがどんな人にも広がっていってるって思えればこんな気持ちにもならず、かわいいねーよかったねー！！！ってなれるんだろうな、、、、、でもきっとまずはこの子達が健やかに育つことがその一歩にもなるんだよな、と写真の可愛い子たちを見てると思う

あんまり広く言いたくないけど勘違いもされてほしくないの、むずー！

ファンタジー世界における感覚って現実の定義とか感覚と違うからあんまり明言したくないし、これからも多くの人の目に触れる場所に出すつもりはないんだけどケラちは私からは明確にノンバイナリーとして描いているよ 明言しないのが誠実なのかわからないけど…

そうなんだ！！！RT（ここだとRTなんていうの？リコメンド呟きだからRTでいい？）

なんか今日進みがいいな なんか脳みそのバックグラウンド処理が減った気がする 集中というものも少し思い出してきた 今週中にネームのネームは完全に終えて清書ネーム？の第1稿を上げたい そして人に見てもらい、下旬は調整に当てたい

選挙のやつ、ここで投げやりになって投票行かなかった人とか、なんとなくで現職に投票した人とかを責めるんじゃなくて、もっと日頃から政治のこと話しやすいような雰囲気作りとか、選挙前以外こそ素質とかが出るんだよってことをみんながもっと知りやすくなるような仕組みづくりについて考えていきたいよね そこからしか始まらないからね
個人的には公約を守らないで討論も出ないでしずかーにしてそのまま当選狙うみたいな人はどうなの？と思うけど、それを思えるのも教育のおかげみたいなものだから…
あと報道は本当に何とかならないかね
ドイツにいた時語学の授業で新聞の分析とかやったよ 各社それぞれ主張があったよ

自己肯定感は高いんだけど社会との不適合がすごすぎて社会の物差しの中では生きていけないし否定されたり憐れまれたりするんだろうなって苦しくなりがちなのにその物差しに少しでもハマってほら私にも生きてる価値あるでしょ？って他人から認めてもらおうとしてしまうの本当に無意味だし、自己肯定感と同じだけの社会の中の1人としての安心感もしくは人のことが気にならない気持ちが、欲しい

自分かなりまごころ人間（何？）なのだけど、世の中にはそうでないひともいっぱいいるので、まごころにまごころで返してくれる人を大切にしていきたいよ、おれは

精神の焦りにめっぽう弱いのだとわかってきた 物理的切迫には意外と強い

まじで昨日謎の落ち込みぶちかましてたのが本当に嘘みたいに前向きになっており、私は人に恵まれているなと思ったのだった