新しいSNS作るたびに必ずフォローしてくれるとても素敵そうな漫画を描かれてる漫画家さんがいて、ちょっとお邪魔した感じ絵はとっても好きな感じだけど作品もまだ拝読してないしこちらからフォローするのはなんか付き合いっぽくなってやだなって思うから返してないんだけど、なんか応援してくれてんだな〜って、あったけくなる

私はやれることをやったし、ついでにレベルアップもしたし、自信もまあまあ…ちょと…回復したし、次に進むぞという気概も回復したぞ 本当に偉いよ

慰めてほしいより褒め称えてほしいかも!頑張ったねって!

調べたらここ最近一気にユーザー増えて政府が心配してたらしいね…そんだけ注目されるSNSに育ってきたのは嬉しいけど、使えないのは困るし中国の人はほんと大変だよ こんなにも制限されて… 検閲こわいよ

シンプルにインターネットできないの暇 本も読んじゃったし

言論の自由、、、、、、、、、、。

中国、、、、、、、、、、、、。

うおおーーー!!ここは生きてた!!!!!
あのさ、ブルースカイも中国で使えなくなってんだけど

でもその私の「親子愛の絶対性の否定」という意図や気持ちがダーシュナさんとアミアちゃんの間にあるものが愛であることを否定することにはなってほしくなくて、そのバランスで苦しんでいる

親子の愛を無条件に尊いものとして褒め称えるのは嫌いだからな…

4巻を経て、ダーシュナさんとアミアちゃんの関係が一般論的な「母親と娘の愛」で理解されてしまうのが怖くてこの作品を出すのが怖い
めちゃくちゃに愛の話なんだけど、やさしさとか親しみを超えて意地とか信念とか覚悟のほうに近い愛だから、そこがわかってもらえるか怖いな…わかってもらえなくてもいいんだけどこれが単純な親子愛で理解されてしまって、親子って絶対だよね!みたいな解釈をされたら辛い そこへのアンチテーゼ的な気持ちでも描いてきたから

で!す!よ!ね!
私、ひがそらこれ聴きまくりながら描いてましたわ!!!!

自分の思い込みになんか負けないぞう

多分すごく頑張ってるのに、私は本当に私がやりたいことはやれないし、言い訳が得意すぎて自分を騙しちゃう
でもそもそも、私は存在しないものに憧れているのかもしれない
存在しない、真摯でひたむきでほとばしる才能ある人という幻想に
幻想なのだから、私は現実でやっていくしかないよな やれることをな…

私の偉いところは、こんなふうに(勝手に)落ち込んだり(勝手に)自己評価低くしても、ちゃんとやることをしっかりやってこなすところ でもそういう「こなし」ができることもコンプレックスなのである
締切を守らないでクオリティを優先とか、自分のペースを見極めて「今回はやめる」の判断(そして最終的なクオリティを優先する)とか、追い詰められてものすごい力を発揮することのできる人たちに憧れてしまう…私は一生無難でありきたりなところまでしかいけない気がしてしまう かなしい

1人でとことんやれるタイプの創作屋さんじゃないし、人の期待とか、期待に基づく指摘とか、そういうのがあってやっと本領発揮できる凡庸な人間だから、本当に求めている 私のことを高めてくれる人のことを でも私には誰かに期待させるだけの「おお!?」と思ってもらえるだけの才気がないから、難しい
ほんと、難儀…

こういう時が一番孤独
苦手なところをきちんと指摘した上で良いところを褒めて、プレッシャーではなく期待をかけてくれる私みたいな先生が私にもいたらいいのに

クソ!!私には本当に才能がない!その上頭が固い!!誰にも期待なんかしてもらえない!!でも無駄に立ち回りが上手だから忌憚のない意見をくれる人なんていない!!!
↑みたいな気持ちになっている

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