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朝鮮半島から来た催香淑という人物の名前をヒャンスクと呼んでいると自慢げに言っていたアカウントがあったけど、ドラマの時代設定としては1930年代なんだから、こうしゅくと呼ばれていることで名前が奪われていることを表しているのだから、現代のスタンダードで呼んでいることが自慢になるとは思わない。
なんていうか、こうした自慢話をドラマの見巧者はどう思うのかな？とは思う。

とりあえず安定的に仕事に行けるようにする。
そして経済的に安定してきたらジェンダークリニックにかかる。
長期目標としてはホルモン投与と睾丸摘出。
女性器形成までは決心がついてない。

実は仕事をやめたい。
本音は働きたくないだけど、以前の仕事は年間120日休みがあったのに、今は100日ほど。
この違いは大きい。

今週は鬱でほぼお酒を飲んでないけど、やっぱり鬱なので不調。

性別適合手術の外性器形成は、何でもありにしてディルド仕込んだペニスとか、TENGA着脱式のヴァギナとかやるところ出てきそうだよな。
まぁ、闇だけど。

譲れない一線は各自あるだろうから、そこで決裂するならそこまでだろうけど、その前にするべきことはあるんじゃないの？

某大御所女装家さんは「活動家」が大嫌い。
そのくせ「活動家」にああしろこうしろとブログでくちばしを突っ込みたがっている。
自身が「活動」できない後ろめたさを理屈をつけて正当化市ているようにしか見えない。

別に主張や意見のすべてが同じでないと「共闘」できないわけではない。
違うところは違うと議論すればいい。
違いは違いでおいといて一致できるところで動けばいいじゃないか。

あくまでも「自分は違う」と主張したいがために紗に構えているだけなんじゃないの？

口唇ヘルペスが裂けたり、眉毛のデキモノのかさぶた引っ掻いたりで血まみれ。

ドグマチールを飲んでいるのでぼにうがちょびっと出る。

ゆるぼ
鬱に効くなにか。

とりあえず今日は元気が出そうなことをできるだけする。

鬱が酷すぎるので診療内科受診後の午後の上映の種自由を予約。
種ファンがハッピーになるとの言葉を信じて。

あかん、鬱がひどい。
予約外で心療内科を受診することだけを心の支えにして生きてる。

女装を変態と言い切るトランス女性たちに一言物申したいので、近日中にブログに書きたい。

出てきた。
車の下の影に落ちてた。
これを機会に財布を差し替え。
あとはAirTag入れたいな。

財布がどこか行った。
どこ行ったんやろ？

BT>
滋賀の県庁所在日にはダリルホールというライブハウスがあり、支配人の名前がジョン大津。

かつて某クリニックへ行く交差点にたまたま遭遇。
もはや影も形もない。