参加します。
サークル・ヨモツヘグイニナ
スペース番号・A-17
現地に行くのが難しい&イベントで本を売ることについて、先月の文フリ東京で色々と思うこともあったので、無人販売で、定価は定めず、0~1500円の任意の金額で本をお持ち帰りいただけるシステムにします。
もしお困りのことがあれば、A―09鹿紙路さんのサークルへお問い合わせください。

日々詩編集室の本も、私が書いている『ゆけ、この広い広い大通りを』と、三店主の鼎談『場所を営む/社会を変える』を委託しています。こちらも版元が協力してくれるので、定価はいずれも1500円を超える書籍ですが、サークルと同条件で書籍をお持ち帰りいただけます。いずれも定価は1500円を超える本なので、この機会にぜひ…!
  

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