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わたしは「賃労働的な」経験のあるなしに関わらず、週5で八時間、身体的/精神的/知的負荷がいわゆる「健常者」でないと耐えられない仕事でなくても、労働をさせるのならまずその人がその人にとっての文化的生活を送れる金額を払うべきだと思う。
職場=コミュニティ、コミュニティ(居場所/関係性)の提供をしています、というのは代価にはならないと思うし。

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